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10月3日(日) NTTトライアスロンジャパンカップ第6戦 2004 ITUインターナショナルイベント村上大会 2004村上・笹川流れ国際トライアスロン大会 |
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日本海をバックに城下町を駆け抜ける 昨年の大会では、日本人女子が序盤から好調な滑り出しを見せ、庭田清美(アシックス・ザバス)がランまでリードしたものの3位に。トップでフィニッシュしたのはキャロライン・マレー(カナダ)。男子は、バイクで29名の大集団となり混戦になったが、最後のランで抜け出したドミトリー・ガーグ(カザフスタン)が優勝、日本人トップは菊地次郎(山形泌尿器科クリニック)の4位。風光明媚なコース設定で、沿道の声援を間近に受けることができるため、選手からの人気も高い本大会。今年も例年同様、スイム、バイク、ランそれぞれ折り返し1周回のコースとなる。 |
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