12月17日(土) |
トライアスロン・パラトライアスロン研究会
2019年2月23日(土)国立スポーツ科学センター(JISS)で「第8回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会」が開催される。同研究会は「JTU公認指導者の研修会参加」として認定。事前参加受付は2月15日(金)まで。
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11月21日(水) |
JTUパラトライアスロンミーティング開催
12月8日(土)共同通信会館ビル(港区虎ノ門)にて「JTUパラトライアスロンミーティング」を開催。パラリンピック対策チームより活動報告と強化戦略、日本ボッチャ協会の取組、アンチドーピング講習、アミノバイタルの活用法等を予定。参加申込受付中。
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11月10日(土) |
宮崎ワールドカップ 11月10日・11日開催
11月10日(土)宮崎県宮崎市でITUトライアスロンワールドカップの最終戦が行われ、女子は高橋侑子(富士通/東京)が10位、男子は小田倉真(三井住友海上/東京)の11位が日本勢最高。優勝はサマー・クック(USA)、ビセンテ・エルナンデス(ESP)。
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11月6日(火) |
宮崎ワールドカップ 11月10日・11日開催
宮崎市で3度目のITUトライアスロンワールドカップが11月10日(土)・11日(日)の2日間にわたり開催される。10日はエリート部門(男子65名・女子30名が出場)、11日は第1回日本エイジグループ選手権と一般エイジ部門の競技が行われる。
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11月6日(火) |
2019JTU会員登録・11月6日より受付開始
11月6日(火)正午より2019年度JTU会員登録の受付を開始しました。また今月より石垣島大会(4月21日開催/11月21日先行募集)、横浜大会(5月18日-19日開催/11月15日先行募集)をはじめ2019大会のエントリーが順次スタートします。
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10月31日(水) |
上田藍がITU選手委員に3期連続の選出
上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が10月30日、国際トライアスロン連合(ITU)の選手委員に選手された。任期は2年で2014年から3期連続の選出となった。
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10月27日(土) |
韓国ワールドカップで上田藍が優勝
10月27日(土)韓国・トンヨンで行われたITUトライアスロンワールドカップで上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が優勝を飾った。W杯の優勝は2年ぶり7度目。男子は北條巧(日本体育大学)の28位が最高。
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10月14日(日) |
2018年間チャンピオンは高橋・古谷
第24回日本トライアスロン選手権をもって女子は高橋侑子、男子は古谷純平が2018NTTトライアスロンジャパンランキングの年間チャンピオンに輝いた。女子2位・佐藤優香、3位・上田藍。男子2位・北條巧、3位佐藤錬。
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10月14日(日) |
第24回日本選手権 男子は北條巧が初優勝
10月14日(日)港区台場で開催された第24回日本トライアスロン選手権の男子は、北條巧(日本体育大学)が1時間46分37秒のタイムで初優勝を飾った。2位は古谷純平(三井住友海上/東京)、3位は細田雄一(博慈会/東京)。
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10月14日(日) |
第24回日本選手権 女子は高橋侑子が初優勝
第24回日本トライアスロン選手権(2018/東京・台場)の女子は、高橋侑子(富士通/東京)が初優勝、2位は佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ/山梨)、岸本新菜(福井県スポーツ協会/福井)が3位に入った。
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10月13日(土) |
第24回日本トライアスロン選手権開催
10月14日(日)港区台場で2018NTTトライアスロンジャパンランキング最終戦・第24回日本トライアスロン選手権が全国から女子55名・男子50名が集まり開催される。当日は朝8時からインターネット中継を実施。女子は朝8時25分、男子は11時スタート。
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10月9日(火) |
2018JTUコーチングシンポジウム開催
第24回日本トライアスロン選手権の翌日10月15日(月) に、標記シンポジウムをJTU公認指導者の研修会を兼ねて開催します。公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)が主催し、JTU情報戦略医科学委員会と指導者養成委員会が担当する公式事業です。
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10月8日(月) |
第20回日本U15選手権は中嶋、大室が優勝
第20回日本U15トライアスロン選手権が10月8日(月・祝)に岐阜県海津市国営木曽三川公園で開催され、女子は中嶋千紗都(高崎市立第一中学校/群馬)が2度目の優勝を果たし、男子は大室杏夢(鶴ヶ島市立藤中学校/埼玉)が初優勝を飾った。
>>公式記録[PDF] |
10月7日(日) |
福井国体2018・男子は地元の佐藤錬が優勝
10月7日(日)福井しあわせ元気国体トライアスロン正式競技は台風25号の影響により競技距離をスプリントに変更して実施された。成年男子は、開催地福井県の佐藤錬が55分1秒で優勝、2位は鳥取県の小原北斗、3位は広島県の池田康智。
>>公式記録[PDF] |
10月7日(日) |
福井国体2018・女子は上田藍が優勝
10月7日(日)福井しあわせ元気国体2018・トライアスロン正式競技の成年女子は、上田藍(千葉県)が59分27秒で2016岩手国体に続き優勝を飾った。井出樹里(神奈川県)が2位、地元福井の岸本新菜が3位にはいった。
>>公式記録[PDF] |
9月30日(日) |
第3回ユースオリンピック競技大会 開催案内
第3回ユースオリンピック競技大会トライアスロン競技は10月7日女子、8日男子、11日にチームミックスリレーが行われる(日本時間各23時スタート)。女子は内田真樹(兵庫県トライアスロン協会)、男子は徳山哲平(AS京都/京都)が出場する。
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9月30日(日) |
村上AC 男子は表彰台独占、北條巧が優勝
新潟県村上市で9月30日に開催されたNTT ASTCトライアスロンアジアカップは、男子は北條巧(日本体育大学)が優勝、2位古谷純平(三井住友海上/東京)、3位に大谷遼太郎(セガサミーホールディングス/埼玉)が入り日本勢が表彰台を独占した。
>>公式記録[PDF] |
9月30日(日) |
村上AC 女子は武友が優勝、杉原3位
NTT ASTCトライアスロンアジアカップ村上大会の女子は、武友綾巳(ボーマレーシング・トラソール/福岡)が1時間7分20秒のタイムでアジアカップ初優勝を飾った。2位はカナダのエミー・ルゴー、杉原有紀(流通経済大学)が3位に入った。
>>公式記録[PDF] |
9月28日(金) |
アジアカップ村上大会 9月30日開催
9月30日に新潟県村上市でNTT ASTCトライアスロンアジアカップが開催される。本大会には2018アジア競技大会金メダリストの古谷純平(三井住友海上/東京)、昨年女子優勝の加藤友里恵(千葉県連合)はじめ、11カ国から女子35名・男子71名が出場する。
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>>開催に関する最新情報(大会HPへ) |
9月22日(土) |
威海ワールドカップで上田藍が5位
9月22日(土)に中国・威海市で開催されたITUトライアスロンワールドカップで上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が2時間9分35秒のタイムで5位に入った。高橋侑子(富士通/東京)は7位。
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9月16日(日) |
エイジ世界選手権・2名が表彰、7名が入賞
ITU世界エイジグループ選手権は日本から男女115名が出場し109名が完走、男子75-79歳 燒リ茂雄(大阪)が3位、80-84歳 阪本一雄(大阪)が2位表彰台を飾った。入賞者は7名(女子:三田伸子、男子:駒野悠太、山本淳一、シュロズブリー・マーク、岩本俊信、田中欣二、田中國宣)。
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9月16日(日) |
世界シリーズGF最終戦・エリート男子結果
9月16日(日)に行われたITU世界トライアスロンシリーズGF・エリート男子は、バンサン・ルイ(フランス)が大会連覇、シリーズチャンピオンは3年連続マリオ・モーラ(スペイン)が獲得した。日本勢は古谷純平(三井住友海上/東京)の26位が最高。
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9月16日(日) |
世界シリーズGF・ミックスリレー結果
9月16日(日)最終日を迎えたITU世界トライアスロンシリーズGFは20チームが出場しU23・ジュニアミックスチームリレーが行われ、日本チーム(久保埜南・前田凌輔・岸本新菜・佐藤錬)は1時間24分9秒のタイムで12位だった。優勝はフランス。
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9月15日(土) |
世界シリーズGF最終戦・エリート女子結果
ITU世界トライアスロンシリーズGF・女子の最終戦は、上田が日本勢最高の21位、佐藤23位、高橋25位、井出が29位だった。優勝は地元オーストラリアのアシュリー・ジェントル。2018シリーズチャンピオンはビッキー・ホランド(英)が獲得した。
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9月15日(土) |
世界シリーズGF・ジュニア結果
9月15日(土)のITU世界トライアスロンシリーズ・グランドファイナル(GF)は11時30分からジュニアの競技が行われ、女子の中山菜々美(立命館大学・AS京都)が日本勢最高の13位となった。男子の最高位は吉川恭太郎(立教新座高等学校/埼玉)24位。
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9月15日(土) |
世界シリーズGF・パラトライアスロン結果
ITU世界トライアスロンシリーズGFパラトライアスロン競技が9月15日に行われ、女子はPTWC土田和歌子(八千代工業/東京)が2位、PTS4谷真海(サントリー/東京)が3位、PTS2秦由加子(マーズフラッグ・稲毛インター/千葉)が6位、男子はPTS4宇田秀生(滋賀県協会)が4位に入った。
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9月14日(金) |
世界シリーズGF・パラトライアスロン開催
ITU世界トライアスロンシリーズGFパラトライアスロン競技は9月15日(土)5時45分スタート。日本からはランキング3位の土田和歌子(PTWC:八千代工業/東京)、ランキング1位の谷真海(PTS4:サントリー/東京)をはじめとする男女計9名が出場。
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9月14日(金) |
世界シリーズGF・U23結果
9月14日(金)にゴールドコーストで行われたITU世界トライアスロンシリーズグランドファイナル(GF)・U23部門の日本の結果は、女子は久保埜南(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)が17位、男子は前田凌輔(ベルリオ/愛知)の16位が最高。
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9月14日(金) |
TRIATHLON LIVE 無料クーポン配布
JTU会員は、国際トライアスロン連合(ITU)が運営する動画サービス「Triathlon Live」の期間限定クーポン(2019年3月末迄)でITU世界トライアスロンシリーズグランドファイナル(2018/ゴールドコースト)エリート男女のレースを無料で視聴可能。
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9月12日(水) |
東京2020 テストイベント開催決定
国際トライアスロン連合(ITU)理事会の承認を受け、東京2020オリンピック・パラリンピックの会場となるお台場海浜公園でのテストイベントの開催が来年8月に決定した。日程は8月15日から18日でエリート男女、パラトライアスロン、新種目のミックスリレーを実施する。
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9月11日(火) |
世界シリーズGF、9月13日から開催
9月13日(木)〜16日(日)オーストラリア・ゴールドコーストでITU世界トライアスロンシリーズ・グランドファイナルが開催される。エリートは本結果をもってシリーズ全8戦の年間チャンピオンが決定。女子は15日、男子は16日いずれも14時6分スタート。
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9月7日(金) |
北海道胆振東部地震義援活動のお願い
このたびの北海道地震で被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。 被災地の一日も早い復興を願いながら義援活動を行いたいと思います。日本全国のトライアスロンファミリーのご支援とご協力をお願い申し上げます。
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9月2日(日) |
FISU世界選手権 杉原有紀が7位
9月1日(土)スウェーデン・カルマルでFISU世界学生トライアスロン選手権が開催され、日本からは男女各6名が出場し、女子は杉原有紀(流通経済大学)が7位に入った。男子の最高位は古山大(日本食研/愛媛)の17位。
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9月2日(日) |
日本金メダル・ミックスリレー種目を連覇
最終日を迎えた第18回アジア競技大会はトライアスロンのミックスチームリレーが行われ、日本チーム(佐藤優香、古谷純平、高橋侑子、細田雄一)が1時間30分39秒で金メダルを獲得。同種目を連覇した。2位韓国、3位ホンコン・チャイナ。
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9月2日(日) |
第22回日本ロング選手権は戸原・西岡が優勝
9月2日(日)新潟県佐渡市で日本ロングディスタンス選手権(合計131.1km)が開催され、男子は戸原開人(メークス・きぬの湯・Factor Bikes・茨城県競技力向上対策本部/茨城)、女子は西岡真紀(和歌山県トライアスロン連合) が第22回大会を制した。
>> 公式記録[PDF] |
9月2日(日) |
アジア競技大会・最終日 リレー競技情報
最終日を迎えた第18回アジア競技大会はトライアスロンのミックスチームリレーが行われる。日本チーム(1チーム4名)は佐藤優香、古谷純平、高橋侑子、細田雄一が出場。日本時間朝9時30スタート。競技の模様は記録速報およびJTU Twitterで配信。
>> 詳細はこちら
>> 記録速報 |
9月1日(土) |
古谷純平が金 第18回アジア競技大会男子
アジア競技大会トライアスロン2日目はエリート男子の競技が行われ、古谷純平(三井住友海上/東京)がランで後続を離し1時間49分43秒のタイムで金メダルを獲得。小田倉真(同)は7位。男女ともに広州アジア競技大会より3大会連続での金メダル獲得となった。
>> 詳細はこちら |
9月1日(土) |
アジア競技大会・2日目男子競技情報
9月1日(土)第18回アジア競技大会のトライアスロン競技は2日目をむかえ、朝9時30分からエリート男子のレースが行われる。日本からは古谷純平、小田倉真(同・三井住友海上/東京 所属)が出場。競技の模様は記録速報、およびJTU Twitterで配信。
>> 詳細はこちら |
8月31日(金) |
高橋侑子が金・第18回アジア競技大会
8月31日(金)第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)トライアスロン女子競技が行われ、高橋侑子(富士通/東京)が後続に約2分の差をつけ金メダルを獲得した。アジア競技大会における日本女子の金メダルは3大会連続の獲得となった。
>>詳細はこちら |
8月30日(木) |
アジア競技大会・トライアスロン競技情報
第18回アジア競技大会のトライアスロン競技は8月31日(金)エリート女子、9月1日(土)エリート男子、9月2日(日)にミックスチームリレーが行われる。女子は高橋侑子、佐藤優香、男子は古谷純平、小田倉真が出場。毎9時30分(日本時間)スタート。
>>詳細はこちら
>>記録速報
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8月26日(日) |
第1回高校生選手権は和田、吉川が優勝
8月26日(日)第1回全国高等学校トライアスロン選手権が京都府南丹市で開催され、女子は和田純菜(山梨学院・高校3年/山梨)が59分18秒、男子は吉川恭太郎(立教新座・高校3年/埼玉) が53分32秒のタイムで第一回大会の優勝を飾った。
>>公式記録[PDF]
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8月26日(日) |
高校生選手権・南丹大会の開催について
8月26日開催「第1回全国高等学校トライアスロン選手権/京都丹波トライアスロン大会in南丹」は、台風20号の影響により、スイム種目を第一ランに変更し、デュアスロンとして競技を実施することが決定。選手権の男子は10時10分、 女子は11時スタート。
>>大会ホームページ
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8月26日(日) |
世界シリーズ第7戦モントリオール結果
8月25日カナダ・モントリオールでITU世界トライアスロンシリーズ第7戦が行われ、日本からは上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が出場し、2時間3分32秒で14位だった。優勝はビッキー・ホランド(イギリス) 。
>>詳細はこちら
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8月25日(土) |
高校生選手権・南丹大会の開催について
8月26日開催「第1回全国高等学校選手権/京都丹波トライアスロン大会in南丹」は、台風20号の影響により、スイム競技の短縮または全種目デュアスロンとなる事も含め検討を続けています。最終決定は26日午前4時30分からの実施検討委員会後にHPに掲載します。
>>大会ホームページ
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8月18日(土) |
アジア杯で男子が表彰台独占、女子は3位
8月18日に韓国・ソクチョウで開催されたASTCアジアカップで、男子は細田雄一(博慈会)が優勝、北條巧(日本体育大学)が2位、3位に古谷純平(三井住友海上)が入り日本勢が表彰台を独占した。女子は酒井美有(トーシンパートナーズ・チームケンズ)の3位が最高。
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8月18日(土) |
パラトライアスロンW杯・ローザンヌ結果
8月18日スイス・ローザンヌでITUパラトライアスロンワールドカップが開催され、女子はPTS4谷真海(サントリー/東京)が優勝、男子はPTS4宇田秀生(滋賀県協会)が2位、PTS5梶鉄輝(チームブレイブ/兵庫)3位、PTWC木村潤平(社会福祉法人ひまわり福祉会/東京)が3位に入った。
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8月12日(日) |
アジアカップで加藤友里恵、古谷純平が優勝
8月12日にマウントマヨンで開催されたASTCアジアカップで、女子は加藤友里恵(千葉県連合)が優勝、岸本新菜(福井県スポーツ協会/福井)が3位に、男子は古谷純平(三井住友海上/東京)が優勝、3位に佐藤錬(福井県スポーツ協会/福井)が入った。
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8月10日(金) |
アジアパラトライアスロン選手権 結果
8月10日フィリピン・マウントマヨンでASTCアジアパラトライアスロン選手権が開催され、土田和歌子(女子PTWC)、秦由加子(女子PTS2)、円尾敦子(女子PTVI)、木村潤平(男子PTWC)、中山賢史朗(男子PTS2)、梶鉄輝(男子PTS5)が優勝した。
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8月6日(月) |
東京2020・パラトライアスロン競技種目発表
東京2020組織委員会は東京2020パラリンピック競技大会の全実施種目を発表。パラトライアスロン競技は全8種目(男子:PTWC、PTS4、PTS5、PTVI/女子:PTWC、PTS2、PTS5、PTVI)・80選手で実施される。
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8月4日(土) |
アジア杯で岸本新菜が優勝、福岡啓が2位
8月4日カザフスタン・アルマトイ で開催されたASTCトライアスロンアジアカップで岸本新菜(福井県スポーツ協会/福井)が1時間38秒のタイムで優勝を飾った。アジアカップでの優勝は初。福岡啓(横浜こどもスポーツ基金/福井) が2位に入った。
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8月2日(木) |
東京2020・トライアスロンコース発表
東京2020組織委員会は東京2020オリンピック・パラリンピック大会のトライアスロン個人、チームミックスリレー、パラトライアスロン個人のコースを発表。 トライアスロンは、全種目、お台場海浜公園がスタート・フィニッシュの会場となる。
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7月29日(日) |
ITU世界ミックスリレーシリーズ結果
7月29日にエドモントンで行われたITU世界ミックスリレートライアスロンシリーズは、日本チーム(第1走者:高橋侑子、第2走者:北條巧、第3走者:佐藤優香、第4走者:谷口白羽)は1時間22分50秒のタイムで11位となった。優勝はオーストラリア。
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7月28日(土) |
土田が世界シリーズで今シーズン2度目の優勝
7月28日(土)カナダ・エドモントンでITU世界パラトライアスロンシリーズ第3戦が行われ、女子は土田和歌子(PTWC)が今シーズン2度目の優勝を飾った。秦由加子(PTS2)が3位。男子は木村潤平(PTWC)が3位、宇田秀生(PTS4)が3位に入った。
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7月28日(土) |
ITU世界シリーズ第6戦エドモントン大会結果
ITU世界トライアスロンシリーズ第6戦(スプリントディスタンス:25.75km)は28日、カナダ・エドモントンで行われ、佐藤優香が日本勢最高の12位となった。高橋侑子は14位、上田藍28位、井出樹里29位。男子の石塚祥吾は43位。
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7月27日(金) |
大会延期のお知らせ(U15選手権/長良川)
台風12号の接近に伴い、安全な大会運営のための十分な準備ができないこと、交通機関の乱れなどから来場される選手、関係者のみなさまの安全が確保できないことが予想されるため、大会開催を10月8日(月・祝)に延期することを決定しました。
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7月24日(火) |
ITU世界パラトライアスロンシリーズ開催
7月27日(日本時間28日4時45分〜)カナダ・エドモントンでITU世界パラトライアスロンシリーズ第3戦が開催。女子はPTWC土田、PTS2秦、PTVI円尾、男子はPTWC木村、PTS2中山、PTS4宇田・荒、PTS5佐藤・梶、PTVI中澤の8名の代表が出場する。
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7月24日(火) |
ITU世界シリーズエドモントン大会開催
7月27日(金)ITU世界トライアスロンシリーズ第6戦がカナダ・エドモントンで開催される。日本からは女子が上田藍、井出樹里、高橋侑子、佐藤優香、男子は石塚祥吾が出場。個人競技は日本時間28日8時36分、ミックスリレーは29日7時4分スタート。
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7月24日(火) |
第20回日本U15選手権・7月29日開催
開催20回目を迎える日本U15トライアスロン選手権が7月29日(日)岐阜県海津市国営木曽三川公園で開催される。競技距離はスーパースプリントディスタンス(12.875km)で行われ、計105名の選手が出場予定。スタートは女子が7時15分、男子が8時35分。
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7月15日(日) |
世界ミックスリレー選手権 日本7位入賞
2020年東京五輪の正式種目となったトライアスロン・ミックスリレーの世界選手権が7月15日にドイツ・ハンブルクで行われ、日本チーム(佐藤優香・古谷純平・高橋侑子・小田倉真)が1時間21分32秒のタイムで同大会過去最高となる7位に入った。
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7月15日(日) |
ITU世界シリーズ第5戦ハンブルク大会結果
7月14(土)ドイツ・ハンブルクでITU世界トライアスロンシリーズ第5戦(スプリントディスタンス:26.75km)が行われた。日本代表は、女子が高橋侑子(富士通/東京) の15位、男子は古谷純平(三井住友海上/東京) の32位が最高。
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7月9日(月) |
世界シリーズ・ミックスリレー世界選手権開催
7月14(土)15日(日)ITU世界トライアスロンシリーズとミックスリレー世界選手権がドイツ・ハンブルクで開催される。女子は高橋、佐藤、上田、久保埜、瀬賀、男子は小田倉、古谷、細田の8名が出場。ミックスリレーの出場者はレース前日に決定する。
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7月10日(火) |
西日本豪雨トライアスロン義援活動のお願い
このたびの西日本の集中豪雨の影響で被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興を願いながら義援活動を行いたいと思います。日本全国のトライアスロンファミリーのご支援とご協力をお願い申し上げます。
>>詳細はこちら |
7月7日(土) |
世界デュアスロン選手権で上田藍が2位
7月6日(金)デンマーク・フュンで開催されたITU世界デュアスロン選手権で上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉) が1時間49分38秒のタイムで2位に入った。
>>詳細はこちら |
7月7日(土) |
高松大会 開催中止のお知らせ
7月8日開催で準備を進めていたNTT ASTCアジアカップ、サンポート高松トライアスロンは、大会実行委員会規程で定める警報が発令されたことによりスイム競技の中止、さらに、大会が安全に運営できないと判断された為全競技を中止とします。
>>詳細はこちら |
7月6日(金) |
高松大会 競技日程・内容変更のお知らせ
サンポート高松トライアスロン大会実行委員会は、2018年7月7日(土)開催を予定していました大会の日程、競技内容を、7月8日(日)に変更して開催することといたしましたのでお知らせいたします。
>>詳細はこちら >>競技説明会資料・コース・競技日程 |
7月6日(金) |
アジアカップ高松大会 エリート開催について
7月6日(金)9時現在、7月7日開催のエリートレースは予定通り実施することで準備を進めています。(今後の気象状況によっては競技内容の変更等の可能性あり) 交通状況などで競技説明会への参加が難しい選手には時間を遅らせて説明会を実施します。
>>詳細はこちら |
7月5日(木) |
アジアカップ高松大会・7月7日開催
NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2018/高松)が7月7日(土)に香川県高松市のサンポート高松及び中心市街地周回コースで開催される。9か国からエリート女子41名、男子70名が出場予定。スタートは男子が7時、女子は8時25分。
>>詳細はこちら >>記録速報(ライブタイミング) |
7月1日(日) |
第20回日本U19・第8回U23選手権 結果
7月1日(日)宮城県七ヶ浜町で第20回日本U19選手権(JOCトライアスロンジュニアオリンピックカップ)/第8回日本U23選手権が開催され、U19は女子が中山彩理香、男子は大浦直繁、U23は女子は杉原有紀、男子は安松青葉がそれぞれ優勝した。
>>公式記録(U19) >>公式記録(U23) |
7月1日(日) |
WPS第2戦で土田が2位、宇田が3位
6月30日(土)イタリア・イゼーオで開催されたITU世界パラトライアスロンシリーズ(WPS)第2戦で、PTWC女子の土田和歌子(八千代工業/東京)が2位、PTS4男子の宇田秀生(滋賀県トライアスロン協会)が3位に入った。
>>詳細はこちら |
6月29日(金) |
マルチスポーツ選手権 日本代表選手団発表
7月6日〜14日 ITU世界マルチスポーツ選手権がデンマーク・フュンで開催される。競技は、7月6・8日にデュアスロン、10日クロストライアスロン、12日アクアスロン、14日ロングディスタンス、アクアバイクが行われる。日本からは122名の代表選手が出場。
>>詳細はこちら |
6月28日(木) |
日本U19・U23選手権 7月1日七ヶ浜で開催
7月1日(日)宮城県七ヶ浜町で第20回日本U19トライアスロン選手権/第8回日本U23トライアスロン選手権が開催される。U23女子14名、U23男子36名、U19女子20名、U19男子51名、総勢121が出場予定。U19が8時から、U23が11時25分からスタート。
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6月28日(木) |
世界パラトライアスロンシリーズ第2戦開催
6月30日(土)イタリア・イゼーオでITU世界パラトライアスロンシリーズ第2戦が開催される。日本からは第1戦横浜大会でPTWC女子で優勝した土田和歌子(八千代工業/東京)はじめ6名の代表が出場。日本時間同日 23時55分から順次スタート。
>>詳細はこちら |
6月24日(日) |
アジアU23選手権は岸本、北條が優勝
6月24日(日)愛知県蒲郡市でNTT ASTCアジアU23選手権が開催され、女子は岸本新菜(福井県スポーツ協会)、男子は北條巧(日本体育大学)が優勝を飾った。男子は古山大(日本食研)が2位、前田凌輔 (ベルリオ)が3位に入り表彰台を独占した。
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6月21日(木) |
アジアU23選手権、6月24日 蒲郡で開催
12の国と地域より総勢44名のU23代表が集まり、NTT ASTCアジアU23トライアスロン選手権が愛知県蒲郡市で6月24日(日)に開催される、日本からは女子5名、男子5名の代表が出場。スタートは女子が11時15分、男子が12時45分。
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6月17日(日) |
アジア大陸別代表選手選考会 結果
6月17日(日)にフィリピン・スービックベイでユースオリンピックアジア大陸別代表選手選考会が開催され、男子は徳山哲平(AS京都/京都)が優勝、安藤勘太(岡山県トライアスロン協会)が2位。女子は内田真樹(兵庫県トライアスロン協会)が5位に入った。
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6月10日(日) |
ITU世界トライアスロンシリーズ第4戦 結果
ITU世界トライアスロンシリーズ第4戦が6月10日、イギリス・リーズで開催され、高橋侑子が日本勢最高の10位に。佐藤優香が15位、井出樹里が18位。優勝はビッキー・ホランド(イギリス)で2015年来の世界シリーズ優勝を自国で飾った。
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6月10日(日) |
北條巧が大阪城アジアカップ優勝
6月10日(日)NTT ASTCトライアスロンアジアカップ大阪城大会が開催され、男子は北條巧(日本体育大学)が優勝、3位に細田雄一(博慈会)。女子は岸本新菜(福井県スポーツ協会)が2位、潮田小波(中京大学)が3位に入った。
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6月8日(金) |
ITU世界シリーズ第4戦・6月10日開催
ITU世界トライアスロンシリーズ第4戦がイギリス・リーズで6月10日(日)に開催される。日本からは現在WTSランキング5位の高橋侑子、6位の佐藤優香、井出樹里、上田藍、瀬賀楓佳の5名が出場。日本時間同日13時6分スタート。
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6月7日(木) |
第7回JTUフォーラム プログラム発表
大会及び事業運営の安全管理対策に関わる情報の共有、競技の健全な普及と発展を目的に「第7回JTUトライアスロン・パラトライアスロンフォーラム(会場:品川プリンスホテル)」を6月19日(火)・20日(水)に開催。申込は6月17日(日)まで。
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6月7日(木) |
大阪城トライアスロン2018・6月10日開催
6月10日(日)大阪城を舞台に大阪城トライアスロン2018・NTT ASTCアジアトライアスロンカップが開催される。本大会はNTTジャパンランキング及びJTUエイジランキング指定。8時エイジグループ、12時30分エリート男子、14時エリート女子がスタート。
>>エリートスタートリスト[PDF] >>大会Webサイト |
5月12日(土) |
パラトライアスロン、土田・谷が2年連続V
5月12日(土)横浜・山下公園周辺特設会場で2018ITU世界パラトライアスロンシリーズ第1戦が行われ、PTWCクラスで土田和歌子(八千代工業/東京)、PTS4クラスで谷真海(サントリー/東京) が昨年に続き優勝を飾った。
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5月12日(土) |
世界トライアスロンシリーズ横浜大会 結果
5月12日、ITU世界トライアスロンシリーズ第3戦が横浜で開催され、女子は昨年に続きフローラ・ダフィが優勝、男子はマリオ・モーラが3連覇を飾った。日本勢は女子は高橋侑子(富士通/東京)が15位、男子は小田倉真(三井住友海上/東京)の32位が最高。
>>公式記録[PDF] |
5月11日(金) |
世界シリーズ横浜大会 BS1で5時間生中継
横浜を舞台に開催されるトライアスロン世界最高峰の大会、世界トライアスロンシリーズの第3戦の模様がNHK BS1で生中継される。放送は5月12日(土) エリート女子10時、エリート男子13時から。日本からは女子6名、男子5名の11名の代表が出場。
>>テレビ放送スケジュール |
5月6日(日) |
アジアジュニア選手権で女子表彰台独占
5月6日(日)ホンコンチャイナで開催されたASTCアジアジュニア選手権で、中山菜々美(AS京都/京都)が優勝、酒井美有(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)が2位、3位に中山彩理香(アリーディ/東京)が入り日本女子が表彰台を独占した。
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5月6日(日) |
ワールドカップ成都大会、決勝で瀬賀が3位
5月5日(土)6日(日)に中国・成都で行われたITUトライアスロンワールドカップで、瀬賀楓佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)が31分34秒のタイムで3位に入った。男子の最高位は細田雄一(博慈会/東京)の22位。
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5月4日(金) |
世界シリーズ第2戦 5月11日 朝9時放送
5月11日(金)朝9時からNHK BS1にて「ITU世界トライアスロンシリーズ第2戦バミューダ大会」が放送される。女子は上田藍、井出樹里、高橋侑子、佐藤優香の4名。男子は古谷純平、小田倉真の2名が出場。
>>テレビ放送スケジュール |
5月4日(金) |
世界シリーズ横浜大会 5月12日・13日開催
5月12日(土)13日(日)の2日間にわたりITU世界トライアスロンシリーズ第3戦、ITUT世界パラトライアスロンシリース第1戦が横浜・山下公園周辺特設会場で開催される。約50社が出展するトライアスロンEXPOも同時開催。
>>大会情報(HP) >>スタートリスト |
5月3日(木) |
第7回JTUフォーラム 5月9日から受付開始
大会及び事業運営の安全管理対策に関わる情報の共有、競技の健全な普及と発展を目的に「第7回JTUトライアスロン・パラトライアスロンフォーラム(会場:品川プリンスホテル)」を6月19日(火)・20日(水)開催する。5月9日から受付開始。
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4月29日(日) |
世界シリーズ第2戦で高橋5位、佐藤7位
4月29日(日)にITU世界トライアスロンシリーズ第2戦がバミューダで開催され、高橋侑子(富士通/東京)が5位、佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ/山梨)が7位に入った。次戦は5月12日(土)に横浜市で開催される。
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4月25日(水) |
世界シリーズ第2戦に日本代表6名が出場
4月28日(土)にITU世界トライアスロンシリーズ第2戦がバミューダで開催される。女子は上田藍、井出樹里、高橋侑子、佐藤優香、男子は古谷純平、小田倉真が出場。日本時間4月29日(日)午前1時にスタート。 レースはTriathlon Liveで視聴可能。
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4月22日(日) |
アジアカップで北條巧が3位
4月22日 フィリピン・スービックベイでNTT ASTCアジアカップが開催され、男子は北條巧(日本体育大学)が3位、大谷遼太郎(セガサミーホールディングス)が4位、石塚祥吾(日本食研)が6位に入った。女子の最高位は川崎由理奈(国土交通省)の9位。
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4月15日(日) |
石垣島トライアスロン 大会中止のお知らせ
4月15日(日)に開催を予定した「石垣トライアスロン(会場:石垣市南ぬ浜人工ビーチ) は雷、大雨等の悪天候の影響が懸念され、選手の安全確保・大会運営上において支障が生じる恐れがあること等を総合判断した結果、大会中止となりました。
>>詳細はこちら(大会HPへ) |
3月25日(日) |
高橋侑子がワールドカップ5位入賞
3月25日(日)ITUトライアスロンワールドカップ第3戦(スプリントディスタンス)がニュージーランドのニュープリマスで行われ、女子は高橋侑子(富士通/東京)が5位入賞、男子の最高位は古谷純平(三井住友海上/東京)の12位。
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3月25日(日) |
北條巧がアジアカップで初優勝
3月24日(土)タイ・ラーヨンでNTT ASTCアジアカップが開催され、北條巧(日本体育大学)が57分29秒のタイムでアジアカップ初優勝を飾った。渡部晃大朗(カンパニオ)が4位、石塚祥吾(日本食研)が5位。女子は中山菜々美(AS京都)が6位入賞。
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3月2日(金) |
佐藤が8位入賞・世界シリーズ第1戦 結果
2018 ITU世界トライアスロンシリーズ第1戦がアラブ首長国連邦・アブダビで開催され、佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ/山梨)が1時間1分41秒のタイムで8位に入った。優勝はオランダのレイチェル・クラマー。
>>日本代表選手 結果詳細はこちら |
3月2日(金) |
NTTとITU グローバルパートナー契約を継続
国際トライアスロン連合(ITU)と日本電信電話株式会社(NTT)をはじめとするNTTグループは、2016年4月から開始された「ITUグローバルパートナー」協賛契約の継続を発表。契約期間は2018年から2020年までの3年間。
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3月2日(金) |
アシックスとITU 新規パートナー契約を発表
国際トライアスロン連合(ITU)と株式会社アシックスは3月1日に「ITUグローバル・ディベロップメント・パートナー」契約を締結した。アシックス社は対象選手や本プログラムの運営スタッフへのウェア・シューズ提供を行い、競技力向上を支援する。
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2月27日(火) |
世界シリーズ第1戦、3月2日アブダビで開幕
3月2日(金)ITU世界トライアスロンシリーズ第1戦がアラブ首長国連邦・アブダビで開催される。日本からは、上田藍、井出樹里、高橋侑子、佐藤優香、瀬賀楓佳の5名が出場。距離はスプリントディスタンス、20時30分スタート(日本時間)。
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2月17日(土) |
パラトライアスロンワールドカップ結果
パラトライアスロン2018シーズン開幕となるワールドカップ第1戦が2月17日(土)にオーストラリア・デボンポートで開催された。
日本代表選手の結果は次の通り。PTS2: 秦由加子1位、PTWC:土田和歌子3位、PTS2:中山賢史朗3位、PTVI:中澤隆5位。
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2月11日(日) |
シーズン開幕・W杯で井出樹里が5位入賞
2018年トライアスロンシーズン開幕となるITUトライアスロンワールドカップ初戦が南アフリカ・ケープタウンで行われ、井出樹里が59分38秒のタイムで5位に入った。上田藍が10位、福岡啓が16位。 優勝はイギリスのビッキー・ホランド。
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2月9日(金) |
2018シーズン開幕!ワールドカップ開催
2月11日(日)南アフリカ・ケープタウンでITUトライアスロンワールドカップが開催される。日本からは上田藍(昨年同大会3位)、井出樹里(昨年サラソタW杯優勝)、福岡啓の3名が出場。スタートは女子が21時15分、男子が23時15分(日本時間)。
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1月28日(日) |
世界ウィンタートライアスロン選手権 開催
1月28日(日)ルーマニアでITU世界ウィンタートライアスロン選手権が開催され、日本からはエイジグループ3名が出場。間島が4位、三浦が7位、片山が7位に入った。距離はラン4.5km、マウンテンバイク7.95km、クロスカントリースキー6km。
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1月26日(金) |
トライアスロン・パラトライアスロン研究会
1月28日(日)日本財団ビルで第7回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会が開催される。特別講演では「高地/低酸素トレーニングの理論とその応用」、「2020東京に向けた暑熱対策とJISSの取り組み」他を予定。
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