［１］大会名
2019ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会
＊2019JTUエイジグループランキング対象大会
＊ワールドマスターズゲームズ2021関西トライアスロン競技出場資格ポイント対象大会
［２］開催日
2019年5月19日（日）
スタート8：00
＊ウェーブスタート
［３］開催地
神奈川横浜市
［４］競技情報
スイム1500m（750m×2周）、バイク40km（6.6km×6周）、ラン10km（4.0km×2.5周）
＊スタンダードディスタンス
［５］大会結果
＜総合女子1-3位＞
1位 川崎由理奈（30-34歳/埼玉）2:08:26
2位 松本華奈（45-49歳/島根）2:17:20
3位 林真奈美（35-39歳/静岡）2:18:57
＜総合男子1-3位＞
1位 渡邉優介（30-34歳/栃木）1:58:53
2位 伊藤将隆（24歳以下/学連）2:01:30
3位 駒野悠太（35-39歳/神奈川）2:04:58
各年代別ランキングポイント獲得上位3名
＜24歳以下女子＞
1位 マー礼奈（東京）、2位 林田碧（学連）、3位 吉尾桃子（埼玉）
＜25-29歳女子＞
1位 中野咲桜（東京）、2位 石垣里紗（東京）、3位 沼崎円（埼玉）
＜30-34歳女子＞
1位 川崎由理奈（埼玉）、2位 湯澤礼華（東京）、3位 佐藤一葉（千葉）
＜35-39歳女子＞
1位 林真奈美（静岡）、2位 佐藤明子（神奈川）、3位 小杉真由子（東京）
＜40-44歳女子＞
1位 中村順子（千葉）、2位 湯浅佳子（神奈川）、3位 杉谷由香里（長崎）
＜45-49歳女子＞
1位 松本華奈（島根）、2位 佐々木直子（千葉）、3位 笹原奈泉（神奈川）
＜50-54歳女子＞
1位 小原千絵（鳥取）、2位 加藤知子（東京）、3位 萩原文子（神奈川）
＜55-59歳女子＞
1位 川上雅子（長野）、2位 中軽米恵子（埼玉）、3位 川上由美子（神奈川）
＜60-64歳女子＞
1位 青木みどり（東京）、2位 平沢孝子（神奈川）、3位 井上恵子（神奈川）
＜65-69歳女子＞
1位 高橋あき子（神奈川）、2位 中澤富美子（埼玉）
＜70-74歳女子＞
1位 松田喜美子（大阪）、2位 川崎綾子（千葉）、3位 三田伸子（広島）
＜24歳以下男子＞
1位 伊藤将隆（学連）、2位 望月佐夢（静岡）、3位 松浦達也（広島）
＜25-29歳男子＞
1位 堀田昇世（長崎）、2位 山本明宜（神奈川）、3位 若菜和彦（神奈川）
＜30-34歳男子＞
1位 渡邉優介（栃木）、2位 小島裕貴（茨城）、3位 坂田貴洋（群馬）
＜35-39歳男子＞
1位 駒野悠太（神奈川）、2位 鮎澤貴孝（神奈川）、3位 阿部吉貴（東京）
＜40-44歳男子＞
1位 河村雄也（山口）、2位 下野善弘（神奈川）、3位 河村玲（東京）
＜45-49歳男子＞
1位 衣笠竜也（神奈川）、2位 松崎充宏（東京）、3位 濱野幸次郎（神奈川）
＜50-54歳男子＞
1位 高橋泰夫（岡山）、2位 飯田博之（愛知）、3位 菊地栄紀（東京）
＜55-59歳男子＞
1位 沢田秀二（宮城）、2位 藤倉充裕（東京）、3位 野尻剛二郎（東京）
＜60-64歳男子＞
1位 市川和彦（東京）、2位 椎名克行（新潟）、3位 高橋克昭（埼玉）
＜65-69歳男子＞
1位 福田高之（静岡）、2位 小宅錬（秋田）、3位 佐藤周平（東京）
＜70-74歳男子＞
1位 大吉秀則（茨城）、2位 岩田孝（埼玉）、3位 斉藤信之（神奈川）
＜75-79歳男子＞
1位 岩本俊信（東京）、2位 大島強（愛知）、3位 髙木茂雄（大阪）
＜80歳以上男子＞
1位 田中國宣（熊本）
［６］詳細
＊大会ＨＰ：http://yokohamatriathlon.jp/wts/
＊対象カテゴリー完走者数：1078名
＊リザルト：/results/2019/2019yokohama_standard.pdf
＊2019最新エイジランキング詳細：
/ranking/2019/age/ranking.html
＊JTUエイジグループランキング「対象選手の資格と特別事項（共通）」に則り、総合上位3選手とランキング上位選手は 対象外選手を除いた順位を記載する。
/ranking/2019/age/system.html
