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トップオブトップス大会である、ITUトライアスロンワールドカップ石垣島大会・第12回日本トライア
スロン選手権東京港大会を最上位にカテゴライズし、この2大会に1.2倍のベースポイントが設定さ
れる(端数は四捨五入)。
獲得ポイントは、ベースポイントにそのレースのQF係数がかけられることにより、変化する。
QF係数は、該当するレースの直前のJTUジャパンランキングの5位選手までに与えられる。その
レースに出場するQF係数保持選手のすべてのQF係数の合計に1を足した数字がベースポイント
に乗じられる。つまり、各大会最大20%がベースポイントに乗じて加算されることになる。
(ベースポイント)×(QF係数保持選手の係数の合計+1)=獲得ポイント(小数点以下四捨五入)
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最大3大会までの獲得ポイントでジャパンカップポイントが加算される。 |
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男子はトップのフィニッシュタイムから5%以内、女子は8%以内でフィニッシュした選手にポイ
ントが加算される。 |
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ベースポイント
トップオブトップス大会:
1位:120 2位:110 3位:100 4位:91 5位:82 6位:72 7位:62
8位:53 9位:43 10位:34 11位:30 12位:26 13位:22 14位:18 15位:15
トップ大会:
1位:100 2位:92 3位:84 4位:76 5位:68 6位:60 7位:52
8位:44 9位:36 10位:28
QF係数
1位:0.06 2位:0.05 3位:0.04 4位:0.03 5位:0.02
(注)
1. オリンピックディスタンス(51.5km)、スプリントディスタンス、スーパースプリントディスタンスと
も、同ポイントとする。
2. スーパースプリント大会は、3セットのうち、2セット以上タイムカットルールをクリアした選手の
みにポイントが付与される。
3. U23カテゴリー、ジュニアカテゴリーもエリートとは別途のポイントランキングが用意され、トッ
プ3入賞者は年間表彰される。(2005年12月31日現在、U23は23歳未満の選手、ジュニアは
20歳未満の選手)
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1. 2006年10月1日村上大会終了時点のJTUジャパンランキング
上位20名の選手には、2006年日本選手権東京港大会(10/22
開催)の出場資格が付与される。
2. JTUジャパンランキング上位入賞者にはJTUから強化費を支給。
2005JTUジャパンカップランキング
歴代ジャパンランキング優勝者
1997年 男子 小原 工 (鳥取) 女子 半田 恵里 (学連)
1998年 男子 小原 工 (鳥取) 女子 庭田 清美 (千葉)
1999年 男子 小原 工 (鳥取) 女子 細谷はるな (愛知)
平尾 明子 (
東京)
2000年 男子 西内洋行 (福島) 女子 小梅川雪絵 (兵庫 )
2001年 男子 山本淳一 (千葉) 女子 関根 明子 (東京)
2002年 男子 西内洋行 (福島) 女子 中西真知子 (千葉)
2003年 男子 西内洋行 (福島) 女子 中西真知子 (千葉)
2004年 男子 平野 司 (学連) 女子 関根 明子 (東京)
2005年 男子 細田雄一 (千葉) 女子 上田 藍 (千葉)
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2005ジャパンカップ大会詳細はこちら
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エイジグループランキング |
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カーフマンジャパン・デュアスロングランプリポイント表 |
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ワールドランキング |
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アジアランキング |
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