[1]開催主旨:
東京2020大会での目標達成に向け、高所トレーニングの推進を強化のひとつの軸として捉えている。本合宿では、ノルウェートライアスロン・スポーツサイエンティストのオラフ・アレクサンダー・ブー氏を招へいし、乳酸プロトコールによる強度コントロールトレーニングの導入及びベース・フェーズ・トレーニングを行い、データ測定と課題を抽出し、2020年に予定する高所トレーニングの効果を最大化することを目的とする。
[2]運営主体
主催:公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)
主管:JTUオリンピック対策チーム
協力:山梨県トライアスロン連合
助成:JSC競技力向上事業
[3]開催日程:2019年12月3日(火)〜12月12日(木)
[4]開催場所:山梨県・甲府市
[5]参加選手(6名):
ニナーケンジ(NTT東日本・NTT西日本)山梨
古谷純平(三井住友海上)東京
小田倉真(三井住友海上)東京
石塚祥吾(日本食研)愛媛
佐藤錬(福井県スポーツ協会)福井
[6]スタッフ
1)コーチ・マネージャー
パトリックケリー(オリンピック対策チーム・男子ヘッドコーチ)山梨
村上晃史(オリンピック対策チーム・男子アシスタントコーチ)栃木
川合貴紀(オリンピック対策チーム・男子アシスタントコーチ)東京
ジェイソンリーブレクト(オリンピック対策チーム・男子マネージャー)大阪
2)特別講師
オラフ・アレクサンダー・ブー(ノルウェートライアスロン・スポーツサイエンティスト)
3)支援スタッフ
森谷直樹(JTU情報戦略医科学委員長)東京
稲井勇仁(JTU情報戦略医科学委員)東京
藤田恵(トレーナー)
廣松千愛(管理栄養士/健康運動指導士)
4)管理責任者
大塚眞一郎(JTU専務理事)東京
5)事務局(総務・広報)
土屋佳司(強化チーム進行管理ディレクター)神奈川
長江千明(事務局)千葉
児玉健太(事務局)東京
=以上=