[1]日程・開催地:
2019年8月28日(水)〜9月1日(日)スイス・ローザンヌ
[2]選考大会及び順位*男女各3名迄
1)世界ジュニア選手権(2018/ゴールドコースト) 8位以内
2)世界トライアスロンシリーズ 16位以内
3)ワールドカップ 8位以内
4)海外コンチネンタルカップ 3位以内(20%)
5)アジアジュニア選手権 1位
6) オリンピック対策チーム推薦(前述の5項目及び以下の評価大会の成績と内容を評価)
<評価対象> 日本U19トライアスロン選手権(2019/仙台)
*( %)は「順位÷スタート人数」の順位率以内で完走
[3]選考期間
2019年2月1日(金)〜2019年7月21日(日)
[4]全体条件
1)JTU認定記録会及び強化記録会(2018年10月1日〜2019年4月30日)における16歳以上の標準記録のスイム及びランで5.5級突破(男子スイム4分21秒、ラン15分47秒・女子4分47秒、ラン17分58秒)をしている事を原則とする。
強化記録会のスイムタイム(800mタイム)は、男子8分58秒、女子9分48秒*日本水泳連合の標準タイムより換算し、算出した5.5級タイム
2)カットオフタイム適用(スタンダードは、総合1位より男子5%、女子8%以内でフィニッシュ。スプリントディスタンス男子2.5%、女子 4%以内でフィニッシュ)
<備考>
1)上記基準は、競技内容や距離の変更、ITUの基準変更、関係各団体との調整などにより変更することがある。
2)選手派遣(公費派遣が基本)は別の定めによる。
3) 日本チームとして戦略を理解し協力体制を構築できること。
<2018年12月7日 JTU理事会承認>