[1] 出場資格
1)スタンダードディスタンス(SD)
2018年12月31日現在18歳以上の男女(2018年JTU登録者)
2)スプリントディスタンス(SP)、スーパースプリントディスタンス(SSP)
2018年12月31日現在16歳以上の男女(2018年JTU登録者)
[2] 対象大会(2018年)
6月10日(日)NTT ASTCトライアスロン アジアカップ(2018/大阪)*SP
7月07日(土)NTT ASTCトライアスロン アジアカップ(2018/高松)*SP
9月30日(日)NTT ASTCトライアスロン アジアカップ(2018/村上)*SD
[3] 定員
ITUアジアカップ/70名(海外選手含む)。それ以外は大会ごとの調整
(各大会で定員超過となった場合は、2018認定記録会タイムを優先)
[4] 出場基準
1)エリート強化指定選手
2)ジュニア強化指定選手(SD/18歳以上、SP・SSP/16歳以上)
3)加盟団体の推薦選手(以下参照)
[5] 加盟団体推薦の手順
推薦を希望する選手は、「氏名、連絡先、加盟団体、主要記録(※1)、
希望事項等」を明記し加盟団体(※2)に提出する。
(※1)推薦の参考対象大会とランキング
2018年認定記録会タイム(スイム:400m、ラン:5,000m/ジュニア3,000m)
2017-2018年主要大会記録(申込締切日迄)
2017-2018年NTTトライアスロン・ジャパンランキング(申込締切日迄)
(※2)加盟団体一覧 /jtu/kamei.html
[6] 推薦書の提出(加盟団体より提出)
1)上記の参考対象大会とランキング及び2018年度認定記録会
タイム(S:400m、R:5,000m/ジュニア3,000m)を明記。
2)同記録会に参加できなかった場合は、スイムとランの実測
タイム(実施場所・月日、立会人氏名・役職)を明記。
3)大会エントリーの際に、加盟団体より推薦書をWebフォームで申請。
[7] 大会エントリー手続き
1)JTU指定のWEBエントリーサイトから個人で申し込む。
<備考>
1)次のJTUトライアスロン公式大会は別基準とする。
ITU世界トライアスロンシリーズ(2018/横浜)
ASTCアジアU23トライアスロン選手権(2018/蒲郡)
日本U23トライアスロン選手権(2018/仙台)
日本U19トライアスロン選手権(2018/仙台)
日本U15トライアスロン選手権(2018/長良川)
日本トライアスロン選手権(2018/東京・台場)
2)ITUアジアカップの参加承認はITU基準による。
3)当基準はITU・JTU規定、大会実施状況等により変更することがある。
*SD・・StandardDistance、SP・・SprintDistance、SSP・・・SuperSprintDistance
<2017年12月1日 理事会承認>