[1]事業名:第6回ナショナルチーム男子強化合宿(2018/オセアニア)
*JOC選手強化NF事業
[2]目的:JTUトライアスロンエリート強化指定選手及びオリンピック対策チームが推薦した選手を対象に、ナショナルチームとしての技能向上を目的とする。そのために、高地トレーニングによる効率の高い運動能力と技術力の向上を目指す。さらに、オーストラリアトライアスロン(協会)の賛同による選手※1)を招き競合力向上を促す。なお、合宿期間中にオセアニア開催ワールドカップに参戦することで、実戦パフォーマンスの向上を図る。
[3]期間:2018年2月6日(火)〜3月27日(火)
[4]場所:オーストラリア、ニュージーランド
[5]滞在スケジュール:
2月6日〜2月23日 オーストラリア・スレッドボー
2月23日〜3月12日 オーストラリア・カラウンドラ、ITUトライアスロンワールドカップ(2018/ムール―ラバ)
3月12日〜3月27日 ニュージーランド・ニュープリマス、ITUトライアスロンワールドカップ(2018/ニュープリマス)
[6]参加選手:
古谷純平(三井住友海上/東京)
小田倉真(三井住友海上/東京)
前田凌輔(ベルリオ/愛知)
石塚祥吾(日本食研/愛媛)
内田弦大(AS京都/学連)
大谷遼太郎(セガサミーホールディングス/埼玉)
ケンジ・ニーナ(オーストラリア)※2
[7]スタッフ:
中山俊行(オリンピック対策チーム・リーダー)
パトリック.ケリー(オリンピック対策チームヘッドコーチ)
村上晃史(オリンピック対策チームサブリーダー)
川合貴紀(オリンピック対策チーム特任コーチ)
森谷直樹(情報戦略医科学委員長)
稲井勇仁(情報戦略医科学委員)
飯島健二郎(JTU常務理事)*管理責任者
※1)2018年第1期JTUトライアスロンエリート強化指定選手
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*男子ナショナルチーム合宿参加選手招集について
上記強化指定選手及び各個別種目で特筆する能力を保持する選手をオリンピック対策チームが総合的に判断。
※2)オーストラリアトライアスロン(協会)招待選手