[1] 目的:
チームJAPANとしての意識を高め2018年に向けた強化および教育を進める
テクニカル/エアロビクス/エデュケイションを3本の柱とした内容とする。
[2] 開催期間:2017年12月10日(日)〜20日(水)
[3] 開催場所:宮崎県シーガイア ラグゼ一ッ葉およびコテージヒムカ
[4] 運営主体:
主催:公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)
主管:JTUオリンピック対策チーム
協力:宮崎県トライアスロン連合
[5] 参加選手:男子(全10名)
古谷純平(三井住友海上/東京)
細田雄一(博慈会/東京)
前田凌輔(ベルリオ/愛知)
小田倉真(三井住友海上/東京)
北條巧(日本体育大学/学連)
安松青葉(日本体育大学/学連)
大谷遼太郎(セガサミーホールディングス/埼玉)
山本康貴(AS京都/学連)
内田弦大(AS京都/学連)
石塚祥吾(日本食研/愛媛)
[6] スタッフ
飯島健二郎(常務理事)
中山俊行(オリンピック対策チームリーダー)
村上晃史(オリンピック対策チームサブリーダー)
Patrick Kelly(オリンピック対策チームヘッドコーチ)
瀬尾幸也(オリンピック対策チームコーチ)
森谷直樹(情報戦略・医科学委員長)
他 支援スタッフ数名