大会名:ASTCアジアパラトライアスロン選手権(2017/スービックベイ)
開催日:2017年4月29日(土)
開催地:フィリピン・スービックベイ
距離:スイム400m(1周回)バイク20km(2周回)ラン5km(2周回)
*スプリントディスタンス
*強風のためスイムが750mから400mに短縮。
*ITU(国際トライアスロン連合)公認
<女子PTH結果>
1位:土田 和歌子(八千代工業/東京) 01:18:57
*結果詳細(全1名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312043
<女子PTS2結果>
1位:秦 由加子(マーズフラッグ・稲毛インター/千葉) 01:40:36
*結果詳細(全1名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312045
<女子PTS4結果>
1位:谷 真海(サントリー/東京) 01:19:04
*結果詳細(全1名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312049
<女子PTVI結果>
1位:円尾 敦子(アルケア・グンゼスポーツ/兵庫) 01:21:56
*結果詳細(全1名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312053
<男子PTHC結果>
1位:木村 潤平(社会福祉法人ひまわり福祉会/東京) 01:12:02
2位:田中 誠治(山梨県トライアスロン協会) 01:13:34
*結果詳細(全2名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312042
<男子PTS2結果>
1位:中山 賢史朗(東京ガスパイプライン/東京) 01:23:38
2位:橋本 健児(仙台市職員/宮城) 01:34:14
3位:Arnel Aba(フィリピン) 01:58:00
*結果詳細(全3名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312044
<男子PTS4結果>
1位:宇田 秀生(滋賀県トライアスロン協会) 01:10:45
2位:Nurbek Toichubaev(キルギス) 01:15:00
3位:荒 力(大分県トライアスロン連合) 01:17:33
6位:鏡味 信幸(トライステラ/三重)01:22:00
*結果詳細(全7名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312048
<男子PTS5結果>
1位:佐藤 圭一(エイベックスグループホールディングス/愛知) 01:04:59
*結果詳細(全1名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312050
<男子PTVI結果>
1位:Kin Wa Chu(ホンコンチャイナ) 01:09:46
2位:中澤 隆(インヴェンティヴ・タカラエムシー・インターフィールド・青山トライアスロン倶楽部/東京) 01:13:00
3位:Zhaladin Abduvaliev(キルギス) 01:20:29
*結果詳細(全5名)
http://www.triathlon.org/results/result/2017_subic_bay_astc_paratriathlon_asian_championships/312052
*土田和歌子選手レース後コメント
「初めてのトライアスロンのレースとなり非常に緊張した。レース前に他メンバーやコーチ・スタッフに声をかけていただいて、良い状態でスイムのスタートを切れた。バイク・ランは起伏が激しいハードなコースで厳しいレースだったが、楽しめた。
トライアスロンという競技は3種目複合ということで、すごくきびしいと思って挑んだ。
条件であったり、スイムバイクランそれぞれをつなぎ合わせていくことの難しを今回のレースで感じた。まだまだ、トレーニングしなければトライアスロンは成し遂げられないと感じた。次の横浜に向けて引き続きチャレンジをしていきたい。」
*2017年国内外パラトライアスロン大会カレンダー
http://www.jtu.or.jp/race/paratriathlon/17index.html
*2017世界パラトライアスロンシリーズ(WPS)横浜大会のクラス分け変更
http://www.jtu.or.jp/para/pdf/JTU_Class2017.pdf
*ITU競技規則改定に伴うパラトライアスロン新クラス分けについて
http://www.jtu.or.jp/news/2017/170106-2.html
*JTUパラトライアスロン強化指定選手
http://www.jtu.or.jp/top_athlete/index_paratriathlon.html
*2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会 取材登録
https://yokohamatriathlon.jp/wts/news_170420-1.html