［１］大会概要
開催日：2016年9月24日（土）
（スタート時間予定：7:28-7:32エリート男子・女子、7:35〜エイジグループ）
開催地：アメリカ・オクラホマ
競技距離：スイム4km(2周回）、バイク120km（1周回）、 ラン30km（3周回）
大会オフィシャルサイト：
http://www.friendsofmultisport.com/event/world-championship
毎年開催される世界選手権は、エリート部門だけでなく、エイジグループも開催され、5歳刻みに設定された年代ごとの強豪選手が世界中から集まり、世界チャンピオンを決めるレースを行います。各年代ともにその競技レベルの高さとともに各国から多くのトライアスリートが参加し、人気を博しています。日本からも89名の選手が参加します。
［２］エリート男子（3名）
高濱 邦晃（ボーマレーシング・門司地産/福岡）
池形 成信（Vファーレン長崎/長崎)
秋葉 憲幸（FUJI BIKES・メイストーム・アスロニア/東京）
［３］エイジグループ女子（24名）
＜女子20-24歳＞
米田 有希 （東京）
＜女子25-29歳＞
芦川 紘子 （東京）、加藤 千鶴 （神奈川）
＜女子30-34歳＞
東野 渚子 （北海道）、恒川 明子 （東京）
＜女子35-39歳＞
渡辺 莉恵 （大阪府）、中川原 千津子 （福岡）、福永 麻耶子 （東京）、檀野 裕美 （愛知）
＜女子40-44歳＞
生井 恭子 （東京）、當山 心 （東京）
＜女子45-49歳＞
水戸 しのぶ （千葉）、鈴木 純子 （東京）、奥田 智美 （三重）、冨樫 和恵 （栃木）、辻 美知子 （高知）、藤戸 亜紀 （高知）
＜女子50-54歳＞
池内 美保 （岡山）、皆川 亜紀子 （宮城）、田口 真理 （長崎）、中軽米 恵子 （埼玉）、榊 泰子 （埼玉）
＜女子55-59歳＞
橋本 亜津佐 （千葉）
＜女子60-64歳＞
旭 奈穂子 （愛知）
［４］エイジグループ男子（62名）
＜男子20-24歳＞
向田 真 （東京）、木口 僚 （大阪府）、山岸 翔一 （神奈川）、高松 優光 （佐賀）、八子 航平 （東京）
＜男子25-29歳＞
岸野 巧 （神奈川）、青山 智哉 （埼玉）
＜男子30-34歳＞
渡部 祐介 （大阪）、篠原 信之 （東京）、嶋田 耕士 （東京）、新里 崇 （沖縄）、森本 紘史 （神奈川）、敦賀 礼 （東京）
＜男子35-39歳＞
喜多 隆司 （神奈川）、大西 映徳 （岡山）、窪 昌之 （東京）、三宅 賢 （福岡）、平 慎太郎 （埼玉）、元起 大 （鹿児島）、佐藤 俊 （東京）、小畑 太一 （神奈川）、大石 敏夫 （兵庫）、富安 健治 （愛知）、矢川 光臣 （広島）
＜男子40-44歳＞
伊藤 陽之 （京都）、山田 剛史 （東京）、名越 秀国 （広島）、青木 勇 （神奈川）、各務 正敏 （岐阜）
＜男子44-49歳＞
相田 俊二 （神奈川）、中馬 東彦 （熊本）、青木 哲哉 （鳥取）、浅野 貴之 （愛知）、梅田 淳 （神奈川）、土屋 博 （埼玉）、佐藤 雄司 （愛知）、和田 智裕 （神奈川）、村上 啓二 （東京）、藤井 克人 （愛知）
＜男子50-54歳＞
大沼 雅史 （宮城）、清水 哲也 （長野）、森 雅裕 （東京）、濱田 智一 （高知）、関川 政一 （千葉）、千田 茂雄 （群馬）、冨岡 敏憲 （広島）、小島 幸範 （埼玉）
＜男子55-59歳＞
後藤 淳一 （大分）、阪部 高史 （千葉）、山室 和也 （東京）、鈴木 智晴 （岐阜）、郷田 賢也 （埼玉）
＜男子60-64歳＞
田中 秀男 （熊本）、難波 正二 （広島）、稲岡 潤 （長崎）、福元 誠 （山口）、江端 良二 （大阪）、池田 喜一 （千葉）、Turoczy Michael （長崎）、若狭 寿 （大阪）
＜男子65-69歳＞
山川 清一 （宮城）
＜男子70-74歳＞
吉原 利次 （大分）
