日本電信電話株式会社(NTT:代表取締役社長:鵜浦博夫:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ゴールドパートナー)は、オリンピック競技大会出場ポイント獲得大会である世界トライアスロンシリーズ(WTS)のグローバルパートナー契約に関し、国際トライアスロン連合(ITU:会長マリソル・カサド(国際オリンピック委員会委員))との間で合意し、契約調印を行った。
また、同時にアジアカップ・トライアスロン・シリーズのグローバルパートナー契約に関しても、アジアトライアスロン同盟(ASTC:会長ジャステイン・パク)との間で合意し、契約調印を行った。(両契約ともに金額・年数は非公開)
NTTは、このことにより(公社)日本トライアスロン連合(JTU)のトップスポンサー(NTT東日本・NTT西日本)でもあることから、世界・アジア・日本のトライアスロン及び関連競技の通信(コミュニケーション)及びSI(システムインテグレーション)カテゴリー部門の独占スポンサーになった。
[1]契約カテゴリー
通信(コミュニケーション)・SI(システムインテグレーション)カテゴリー
[2]契約対象大会
ITU:WTS第2戦ゴールドコースト(オーストラリア)大会、WTS第3戦ケープタウン(南アフリカ)大会、WTS第5戦リーズ(英国)大会、WTS第6戦ハンブルグ(ドイツ)大会、WTS第8戦エドモントン(カナダ)大会
=以上WTS5大会(WTS第4戦の横浜(日本)大会/NTT東日本協賛)
ITU世界ロングディスタンス・トライアスロン選手権オクラホマ(米国)大会
ASTC: Burabay大会 (カザフスタン)、Kokshetau大会 (カザフスタン)、Pariaman大会 (インドネシア)、Belitung大会(インドネシア)、Subic Bay 大会(フィリピン)、Singapore大会 (シンガポール)、Hong Kong大会 (香港チャイナ)、New Taipei 大会(チャイニーズタイペイ)、
蒲郡大会(愛知/NTT西日本が協賛)、大阪大会(大阪/NTT西日本協賛)、村上大会(新潟/NTT東日本協賛)
=以上11大会、に加えて、ASTCアジアトライアスロン選手権廿日市大会(広島/NTT西日本協賛)
*2016年5月11日現在予定
[3]背景
NTTは、1社時代の1990年から日本のトライアスロンのオフィシャル・トップ・スポンサーとして、競技の発展普及、オリンピック競技参入、オリンピックでのメダル獲得(北京五輪5位入賞が最高位)、個別選手の育成強化等を公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)を通じて、26年(2016年現在)の間、支援していただきました。
また、NTTは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が決まり、ゴールドパートナ―第1号として、日本のオリンピック・パラリンピック支援体制に加え、今回のように種目別競技の協賛を行い、欧米・オセアニア・アジア圏・日本での通信・SI・ICT分野におけるグローバル企業としての地位の確立を目指して行きます。
さらにNTTは、本協賛を通じ、NTTグループ全社を挙げて、支援体制及びトライアスロン競技の発展に寄与する事業展開やデジタル展開の施策をITU及びASTCに対して提案し、オリンピック・パラリンピックスポーツであるトライアスロンのグローバル・パートナー企業としての双方の発展も目指して行きます。
[4]取組み
今回の契約に伴い、NTTグループ、ITU、JTUと連携し、競技模様の映像配信(エリートパラトライアスロン)、トライアスロン公式スマートフォンアプリ等を、世界トライアスロンシリーズ横浜大会(2016年5月14日〜5月15日)を皮切りに提供開始するとともに、競技データトラッキングシステムの導入検討を進めます。これらにより、大会出場選手、観戦者、運営者の利便性を高めるとともに観戦体験の魅力度を大幅に高め、トライアスロン大会をより充実させることをめざします。