第6回日本U23トライアスロン選手権(2016/野尻湖)出場基準
第18回日本U19トライアスロン選手権(2016/野尻湖)出場基準
第18回日本U15トライアスロン選手権(2016/長良川)出場基準
[1] 開催日程・距離・出場基準
1)日本U23トライアスロン選手権:2016年7月17日(日)長野県信濃町
*スイム1.5km、バイク40km、ラン10km(ドラフティング許可)
*出場基準A)JTUエリート強化指定選手、同B)JTUジュニア
強化S/A/B/C指定選手、同C)加盟団体推薦選手
2)日本U19トライアスロン選手権:2016年7月17日(日)長野県信濃町
*スイム750m、バイク20km、ラン5q(ドラフティング許可)
*出場基準A)JTUジュニア強化S/A/B/C選手、同B)加盟団体推薦選手
3)日本U15トライアスロン選手権:2016年8月7日(日)岐阜県海津市
*スイム375m、バイク10km、ラン2.5q(ドラフティング許可)
*出場基準A)JTUジュニア強化D/E指定選手、同B)加盟団体推薦選手
[2] 出場資格と選手数
日本国籍を有する18〜23歳(U23)、16〜19歳(U19)及び13〜15歳(U15)の2016年度JTU登録会員。年齢は当該年12月31日現在。男女各75名迄。
[3] 推薦条件と提出手順
<推薦条件>
条件1)2016年JTU認定記録会に出場すること。
*同記録会に参加できなかった場合は、スイムとランを実測し、場所と月日、立会人氏名と役職を明記。
条件2)未成年者(20歳未満/大会当日年齢)については、
「ドーピング検査における親権者同意書」をJTU事務局へ提出すること。
但し、一度提出した選手は再提出をする必要なし。
<提出手順>
1)氏名、2)連絡先、3)加盟団体、4)主要記録(2016認定記録会タイム)、5)希望理由
6)過去2年間のドラフティング講習会参加実績(場所、実施日、指導者氏名)
またはJTU公式(エリート、U23、U19、U15)出場実績(開催年、大会名)
7)ドーピング検査における親権者同意書提出 □提出済 □未提出
以上を明記し、所属加盟団体の推薦を受け、所属加盟団体担当また選手より大会開催5週間前までに次の3カ所に同報送信する。
*メール件名は「日本U23・U19・U15トライアスロン選手権(出場希望)」
1)JTU事務局:jtuoffice01@jtu.or.jp
2)中山俊行JTU次世代育成・強化委員長:toshi.n.product@apricot.ocn.ne.jp
3)内山勇次世代強化リーダー補佐
:uchiyama@athlete-support.jp.net
[4] 備考
1)成績評価は、大会開催5週間前までの大会・記録会に基づく。
2)上記基準は、大会内容の変更や関係団体等との調整により変更されることがあり、その場合は事前に告知する。
3)日本U23・U19トライアスロン選手権1位選手には、2017年ASTCアジアトライアスロン選手権の出場資格(同カテゴリーのみ)を付与(ロールダウンなし)。
=以上=
*2016年5月11日 メール送付先宛名を変更