<大会名>
ITUトライアスロンアジアカップ(2015/大阪)・NTTジャパンランキング (併催:2015大阪トライアスロン舞洲大会・JTUエイジランキング)
<開催日>
2015年7月12日(日)
<開催地(主会場)>
大阪市此花区:舞洲スポーツアイランド夢洲特設会場
舞洲シーサイドプロムナード スタート・フィニッシュ
<各カテゴリースタート時間>
8:40エイジ、10:20エイジスプリント、11:45エリート男子、12:30エリート女子
<表彰式>
14:30 シーサイドプロムナード
<参加選手>
/news/2015/pdf/15osaka_elite-startlist_20150709.pdf
女子有力選手
加藤友里恵(グリーンタワー・稲毛インター/千葉)2014アジアカップ大阪優勝、2015アジアカップ蒲郡優勝
佐藤優香(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)2014日本選手権優勝
蔵本 葵(東京ヴェルディ/東京):2014アジアカップシンガポール優勝、2014アジアカップ大阪2位
足立真梨子(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)2015アジア選手権3位
ブリタニー・ダットン(オーストラリア)2014南京ユースオリンピック金メダル
男子有力選手
古谷純平(三井住友海上/東京):2015アジアカップ蒲郡優勝、2014アジアカップ村上 2位
谷口白羽(トヨタ車体/愛知):2014アジアカップ天草2位、2014日本選手権3位
椿 浩平(三井住友海上/東京):2015アジアカップスビックベイ4位、2014アジアカップ蒲郡4位
テイラー・レイド(ニュージーランド)2014アジアカップ大阪2位
キム・ジハン(韓国)2015ブラバイスプリントアジアカップ2位
*ニュージーランドナショナルチームの強化システムと世界戦略・特別講演会(7/11開催)
/news/2015/150630-3.html