[1]大会概要
大会名称:2015 Motala ITU Long Distance Triathlon World Championships
※日本語標記:ITU世界ロングディスタンストライアスロン選手権(2015/ムータラ)
開催日程:6月27〜28日
開催国 :スウェーデン
競技距離:スイム:4km(2,000m×2)、バイク120km(40km×3)、 ラン30km(10km×3)
大会オフィシャルサイト:http://www.vatterntriathlon.se/
毎年開催される世界選手権は、エリート部門だけでなく、エイジグループも開催され、5歳刻みに設定された年代ごとの強豪選手が世界中から集まり、世界チャンピオンを決めるレースを行います。各年代ともにその競技レベルの高さとともに各国から多くのトライアスリートが参加し、人気を博しています。日本からも66名もの選手が参加します。(2015/6/9現在)
[2]エリート女子(2名)
西村 知乃(東京・Venga!Venga!・ATA)、西内 真紀(兵庫・チームNSI・新日本製薬)
[3]エリート男子(3名)
高濱 邦晃(福岡・ボーマレーシング・門司地産)、戸原 開人(神奈川・湘南ベルマーレ)、
小池 賢(千葉・nararun)
[4]エイジ女子(26名)
<25-29歳・ 1名>
安曇 樹香 (埼玉)
<30-34歳・ 4名>
北野 寿枝 (広島)、李 侑香 (東京)、小林 千枝 (東京)、木村 智恵子 (新潟)
<35-39歳・ 5名>
沢田 愛里 (北海道)、西口 理恵 (愛知)、野中 さやか (東京)、久保 暁子 (神奈川)、川原 朋子 (東京)
<40-44歳・ 3名>
田頭 弘子 (神奈川)、木村 文 (東京)、佐々木 直子 (千葉)
<45-49歳・ 5名>
木下 智恵 (愛知)、辻 陽子 (東京)、藤田 亜弥 (静岡)、竹本 早苗 (和歌山)、内藤 紀美 (静岡)
<50-54歳・ 5名>
柴田 小百合 (東京)、箕田 春香 (埼玉)、岡田 裕美 (福井)、榊 泰子 (埼玉)、橋本 亜津佐 (千葉)
<55-59歳・ 3名>
角 香織 (神奈川)、片田 知子 (大阪)、小野田 緑 (千葉)
[5]エイジ男子(40名)
<20-24歳・ 1名>
木口 僚 (大阪)
<25-29歳・ 4名>
杉林 哲也 (茨城)、海老名 歩 (東京)、水谷 浩志 (兵庫)、田島 英 (栃木)
<30-34歳・ 6名>
溝口 真太朗 (広島)、内田 卓 (千葉)、中村 忠記 (兵庫)、小林 祐太 (東京)、平 慎太郎 (埼玉)、
田中 裕一 (神奈川)
<35-39歳・ 6名>
宮本 祐基 (静岡)、石塚 淳一 (兵庫)、大石 篤郎 (東京)、リッパー ジェス (北海道)、三田 博史 (兵庫)
佐々木 真琴 (千葉)
<40-44歳 2名>
寺本 芳章 (東京)、浅川 秀之 (神奈川)
<45-49歳・ 9名>
高倉 豪 (東京)、岡本 直記 (神奈川)、石川 眞一郎 (東京)、高橋 順一 (栃木)、青中 伸一 (埼玉)、
藤田 裕行 (静岡)、Morange Jean-Marc (東京)、村上 啓二 (東京)、大塚 邦幸 (東京)
<50-54歳・ 5名>
森 雅裕 (東京)、近藤 真彦 (東京)、宇野 康秀 (東京)、小島 幸範 (埼玉)、呉 英仁 (東京)
<60-64歳・ 5名>
志田 剛 (静岡)、田代 芳則 (長崎)、石澤 英樹 (青森)、丹羽 良志輝 (三重)、若狭 寿 (大阪)
<65-69歳・ 2名>
石川 則文 (青森)、田中 茂 (東京)
[6]スタッフ
マネージャー:中島靖弘 (神奈川・JTU強化チーム マルチスポーツ委員長)
スタッフ:輪島裕美(東京・JTU強化チーム マルチスポーツ委員)
メカニック:大西祥司(東京)
事業広報:坂田洋治
事業広報:楠里紗