2016リオ五輪・2020東京五輪を見据え、世界と直結するランキングシステムに生まれ変わった「NTTトライアスロン・ジャパンランキング」の世界トライアスロンシリーズ第1戦・アブダビ大会終了後のランキングが発表されました。
女子1位は上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)、2位井出樹里(神奈川県連合)、3位佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ)。男子1位は田山寛豪(NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学職員)、2位細田雄一(博慈会)、3位古谷純平(三井住友海上)となっています。(3月9日現在)
なお同ランキングは、発表時点よりさかのぼって52週間前(約1年間)からの対象大会におけるポイントが反映されております。(2015年3月9日より52週前からの上位6大会が加算)
最終的には2015年10月15日時点のランキング+日本選手権(10月11日)で決定します。
3/9現在NTTトライアスロン・ジャパンランキング詳細
http://www.jtu.or.jp/ranking/2015/japan/index.html
NTTトライアスロン・ジャパンランキングポイント方法詳細
http://www.jtu.or.jp/news/2014/141216-4.html