＜開催日＞ 2015年10月11日（日）
[１] 出場資格と選手数
日本国籍を有する18歳以上（2015年12月31日現在）のJTU登録
選手（2015年度※）で男女各75名以内。
[２] 出場基準
1）NTTジャパンランキング1位から35位（男女各35名）。
ランキングは大会３週間前※を基準とする。
2）ブロック代表：上記1）を除く男女各36名
北海道（男女各1名)、東北（各1名＋復興特別枠1名）、
関東（各9名）、
東京（各7名）、北信越（各2名）、
東海（各4名）、近畿（各5名)、
中国（各2名）、
四国（各1名）、九州（各2名）、沖縄（各1名）
＊地域ブロック予選会は、日本選手権の21日以前に開催。
＊学連登録選手を地域ブロック代表枠に含めることができる。
3）指定トライアスロン大会からの選出（男女各5名以内）
第1優先）2014日本選手権（1-3位）
第2）2015日本スプリント選手権（1-3位）
第3）2015日本ジュニア選手権（1-3位）
第4）2015日本U23選手権（1-3位）
第5）2015日本学生選手権（1-3位）
第6）2015認定記録会（S400m×2＋R5000m）5.5級以上（1-3位）
第7）2015日本ロングディスタンス選手権（1位）
第8）上記以外の大会から選出
＊上記の大会と認定記録会は、日本選手権の21日以前に開催。
＊加盟団体からの推薦書（上記で該当する大会と記録を明記）を日本選手権の21日以前にJTUへ提出。
※）JTU登録：
前年度のJTU登録加盟団体を変更する選手は、当該年度3月末迄に現加盟団体とJTUの承認を受けることを基本とする。 ただし、大学進学と卒業に係わる加盟団体の変更はこの限りではない。
＜資格付与＞
第21回日本トライアスロン選手権（2015/東京港）1位選手に2016年ASTCアジアトライアスロン選手権・出場資格を付与。＝以上＝
※）村上ITUアジアカップ日程変更（9/27→9/20）により、「大会
2週間前」を「大会3週間前」に変更。（以上、2015年1月13日現在）
