「強化チーム・コーチ・指導者（2013年〜2014年度）の基本的責務と遵守事項に係る誓約（文末に明記）」について、アドバイザーを除く強化チーム全員と関連する指導者が、誓約書を電子データで提出したことをご報告申し上げます。
１．オリンピック対策プロジェクト
リーダー（兼強化チーム）：飯島健二郎（東京）、マネージャー（兼強化チーム）：山根英紀（千葉）、総務リーダー：山倉紀子（東京）、コーディネーター：尾内香（東京）、U23リーダー：中山俊行（神奈川）、U19リーダー：村上晃史（栃木）、U15リーダー：蓮沼哲哉（福島）、アカデミーリーダー：内山勇（京都）
２．パラリンピック対策プロジェクトリーダー：富川理充（東京）
３．情報戦略・医科学委員会
委員長：村上晃史（栃木）
３−１．医科学部会：委員：山田隆宏（神奈川）、林光俊（東京）、吉田潤一（山梨）、新井順子（東京）、矢島実（千葉）
３−２．情報戦略部会：委員：森谷直樹（東京）、青野博（東京）、石倉恵介（茨城）、本間俊行（京都）、名取仁美（山梨）、簔口浩通（東京）、瀬尾幸也（山梨）、陶山昌宏（愛媛）、アドバイザー：村上隆・佐藤吉朗
４．指導者養成委員会
委員長：矢野 龍太郎（埼玉）、委員：青山剛（千葉）、山中良晃（福岡）、母里充（島根）、岩本力（鳥取）、渡守俊子（大阪）、清水辰生（大阪）、鈴木功士（神奈川）、小原裕也（東京）、青木博幸（埼玉）、原田雄太郎（埼玉）、飯田忠司（東京）、岡本裕之（兵庫）
５．マルチスポーツ委員会
委員長：中島靖弘（神奈川）、委員：平松弘道（神奈川）、竹内正昭（東京）、中田崇志（東京）、高橋泰夫（岡山）、吉越美佐（千葉）、竹谷賢二（埼玉）、柴田卓也（愛知）
６．コーチ委員会
委員長：福井英郎（愛知）、委員：相澤義和（愛媛）、小原工（鳥取）、斉藤大輝（愛知）
７．エイジグループ委員会
担当：鈴木貴里代（愛知）
８．指導者
中込英夫（神奈川）、滝川満弘（神奈川）、浅沼美鈴（愛知）、柴田卓也（愛知）、西内洋行（兵庫）、吉越慎吾（千葉）、杉本宏樹（千葉）、千葉智雄（沖縄）、福渡純（東京）、八尾彰一（兵庫）、若山章信（東京）、島田佳久（東京）、竹内鉄平（愛知）、岩田聡（千葉）、山本淳一（千葉）、相田博幸（千葉）、小美野通（東京）、池野千紘（愛知）、平松智子（愛知）、本間俊行（京都）、平野司（東京）、山倉和彦（総務・国体委員長：東京）
公益社団法人 日本トライアスロン連合
会 長 岩城 光英 殿
【強化チーム・コーチ・指導者（2013年〜2014年度）の基本的責務と遵守事項に係る誓約】
私 は、公益社団法人日本トライアスロン連合（JTU）の一員として、JTU事業の履行にあたり、下記事項をよく理解し、遵守することを誓います。
強化チーム委員及び指導者等は、国際社会の一員としての自覚を持ち、JTU定款の第3条（※1）に規定する目的を達成するためにJTUの諸規定・倫理規定（※2）ならびに日本体育協会、日本オリンピック委員会などの
関連団体の諸規定・ガイドライン（※3）、そして法令を遵守するとともに、社会的常識を踏まえ、公正かつ誠実に与えられた職務を履行する。
１． 強化活動中はもとより、日常においても、各国・地域の文化、習慣、歴史をよく理解し、これを尊重する。トライアスロン競技を通じ、国内外で友好を促進し、国際親善に貢献する。
２． 選手のみならず関係するすべての人権を尊重し、人種、信条、性別、社会的身分、宗教、国籍、年齢、心身の障害等に基づく差別をしない。
３． 自らの社会的な立場を認識し、自らを律し、トライアスロン競技活動及びオリンピックムーブメント活動の精神を汚すことなく、トライアスロン及びJTUへの信頼を得られるよう責任ある行動をとる。
４． 公私の別を明らかにし、職務やその立場や地位を利用して斡旋、強要をし、また、不当に自己の利益を図らない。
５． 補助金、助成金等の経理処理に関し、公益法人会計に基づく適正な処理を行い、他の目的への流用や不正行為を行わない。
６． 選手のみならず関係者個人の名誉を重んじ、第三者のプライバシーを守る。
７． 暴力、暴言、脅迫、威圧等の暴力的行為や、全てのハラスメント行為、等の反社会的な行為を行わない。さらに、ドーピングを含む薬物乱用の防止に努める。
住所：
氏名：
2013年（平成25年）7月
※1）/jtu/pdf/JTU-teikan120401.pdf
※2）/jtu/pdf/rinrikitei.pdf
※3）/news/2013/pdf/rinri-guidline.pdf
