[1]代表選手
<エリート女子(5名)>
1)井出樹里(トーシンパートナーズ・チームケンズ)東京
2)佐藤優香(トーシンパートナーズ・チームケンズ)東京
3)上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)千葉
4)高橋侑子(法政大学)学連
5)足立真梨子(トーシンパートナーズ・チームケンズ)東京
<エリート男子(3名)>
1)田山寛豪(NTT東日本・NTT西日本・流通経済大学職員)茨城
2)細田雄一(森永製菓)徳島
3)山本良介(キタジマアクアティクス)京都
<U23女子(2名)>
1)知花果林(中村学園・稲毛インター)沖縄
2)淵上翔子(東京ヴェルディ)東京
<U23男子(2名)>
1)椿浩平(宇都宮村上塾)学連
2)古谷純平(ロンドスポーツ・チームブレイブ)学連
<ジュニア女子(3名)>
1)松本文佳(チームケンズ京都)京都
2)小原すみれ(チームケンズ京都)京都
3)蒔田亜伽音(九州国際大学附属高校)福岡
<ジュニア男子(3名)>
1)前田凌輔(チームトライアングル)愛知
2)杉原賞紀(チームケンズ京都)京都
3)谷口白羽(トヨタ車体)愛知
<スタンダード・エイジ女子(12名)>
1)30-34歳部門(1名)*中島聖子(兵庫)公費派遣
2)35-39歳部門(2名)トリーズ・りえ子(東京)、森本奈々(兵庫)
3)40-44歳部門(2名)中橋麻理(東京)、渡辺広美(東京)
4)45-49歳部門(2名)東海林美佳(東京)、浜田典子(愛知)
5)50-54歳部門(3名)*土屋智恵美(東京)、岸本裕子(京都)、
山本彩(京都)
6)55-59歳部門(1名)*小林眞由美(東京)
7)65-69歳部門(1名)*三田伸子(広島)
*は2012年度年代別チャンピオン
<スタンダード・エイジ男子(19名)>
1)20-24歳部門(2名)*大島仁(学連)、井辻祐太郎(千葉)
2)25-29歳部門(2名)*倉内誠司(愛知)公費派遣、
星慎太郎(神奈川)
3)30-34歳部門(2名)伊藤寿(愛知)、山本一博(愛知)
4)35-39歳部門(1名)佐藤大輔(茨城)
5)40-44歳部門(1名)高田一治(広島)
6)45-49歳部門(2名)浅本勝一(大阪)、矢吹輝(大阪)
7)50-54歳部門(2名)シュロスブリー・マーク(神奈川)、
ミアーズ・ケレン(東京)
8)55-59歳部門(2名)森本正法(東京)、坂野竜一(兵庫)
9)60-64歳部門(1名)中島安興(富山)
10)65-69歳部門(1名)坂尻仁彦(京都)
11)70-74歳部門(3名)*佐野博男(東京)、神谷進五(愛知)、
高木茂雄(大阪)
*は2012年度年代別チャンピオン
<スプリント・エイジ女子(1名)>
1)35-39歳部門(1名)吉沢寿子(茨城)
<スプリント・エイジ男子(2名)>
1)45-49歳部門(1名)三浦喜明(神奈川)
2)50-54歳部門(1名)和島知己(青森)
<パラトライアスロン男子(11名・ガイド2名)>
1)TRI1(2名)木村潤平(東京)、副島正純(長崎)
2)TRI3(4名)菅原繁幸(山形)、橋本健児(宮城)、
窪山信吾(埼玉)、江島大佑(京都)
3)TRI4(1名)乾井紀英(奈良)
4)TRI5(2名)古畑俊男(東京)、土門伸行(東京)
5)TRI6b(2名)中澤隆(東京)・関口秀之(東京:ガイド)、
白江淑浩(大阪)・田中相司(大阪:ガイド)
<アクアスロン・エイジ女子(1名)>
1)35-39歳部門(1名)トリーズ・りえ子(東京)
<アクアスロン・エイジ男子(1名)>
1)ミアーズ・ケレン(東京)
【2】日本選手団役員およびスタッフ
団 長:岩城光英(JTU会長)
<エリート(8名)>
リーダー:飯島健二郎(オリンピック対策プロジェクト・リーダー)
マネージャー:山根英紀(オリンピック対策プロジェクト・マネージャー/ITUコーチ委員)
総務リーダー:山倉紀子(オリンピック対策プロジェクト・総務リーダー)
コーディネーター:尾内香(オリンピック対策プロジェクト・コーディネーター)
トレーナー:矢島実(情報戦略・医科学委員)
トレーナー:新井順子(情報戦略・医科学委員)
メカニック:小美野通(東京都連合)
メカニック:相田博幸(千葉県連合)
<U23(2名)>
リーダー:中山俊行(オリンピック対策プロジェクト・U23リーダー)
マネージャー:村上晃史(情報戦略・医科学委員長)
<ジュニア(2名)>
リーダー:内山勇(オリンピック対策プロジェクト・アカデミーリーダー)
マネージャー:蓮沼哲哉(オリンピック対策プロジェクト・U15リーダー)
<エイジ(3名)>
リーダー:鈴木貴里代(JTU理事)
マネージャー:松山文人(JTU事業広報チーム)
マネージャー:楠里紗(JTU事業広報チーム)
<パラトライアスロン(1名)>
リーダー:富川理充(パラリンピック対策プロジェクトリーダー)
<支援スタッフ(1名)>
山倉和彦(JTU総務国体委員長)
<チームドクター(1名)>
笠次良爾(JTUメディカル・アンチドーピング委員会委員)
<JTU役員(3名)>
大塚眞一郎(ITU理事/JTU専務理事)
高崎聡(事業広報チーム/報告写真担当)
和田知子(JTU事務局国際担当/ITU女子委員長)
<WTS横浜組織委員会公式視察団(7名)>
大会組織委員会副会長、他6名
=以上、96名(選手65名、本部31名)=