<目的>
JTU強化事業として、高地・準高地トレーニングを取り入れた強化合宿を長野県内2カ所で行う。アジア大会(2014/韓国インチョン)とリオデジャネイロ・オリンピック(2016/ブラジル)に向け、各種データ分析を行う。
また、世界デュアスロン選手権(2013/コロンビア・カリ)代表合宿を兼ねることとし、ランの総合的なレベルアップを図る。 なお、フィリピントライアスロン協会の依頼により、ミラソル・アバド(フィリピン代表・特別参加)選手が参加する。
[1] 強化合宿#1)長野県大町(川端館/標高763m)
1)期日:2013年6月16日(日)〜6月24日(月)8泊9日
2)選手(4名):佐藤優香、足立真梨子、山本良介、西麻依子
3)スタッフ(2名):飯島健二郎(オリンピック対策プロジェクトリーダー)
尾内香(オリンピック対策プロジェクトコーディネーター)
高橋里沙(トレーナー)
[2] 強化合宿#2)長野県八千穂高原(ロッジ・エルケーナ/標高1,677m)
1)期日:2013年6月16日(日)〜6月26日(水)10泊11日
*兼・世界デュアスロン選手権代表合宿(6/21-25)
2)選手(5名):上田藍、細田雄一、菊池日出子、加藤友里恵、梅田祐輝
3)デュアスロン(10名):沢田愛里、宮澤恵理、矢島ルリ子、深浦祐哉、
森正、川村好平、栗原正明、平松弘道、藤崎直哉、ミラソル・アバド(フィリピン代表・特別参加)
4)スタッフ(3名):山根英紀(オリンピック対策プロジェクトマネージャー)
山倉紀子(オリンピック対策プロジェクト総務リーダー)
中島靖弘(マルチスポーツ委員長)
支援スタッフ(3名):山形秀晴、宮澤孝裕、山田隆宏
=以上=