アンチドーピング活動の一環として、強化チームとアンチドー ピング推進委員会が連携し、JTUアンチドーピング・ホットラインを設置しています。
選手が、禁止物質を含んだ薬・漢方薬・サプリメントを摂取しないよう、選手・コーチからの質問・相談に迅速に対応いたします。
[手順1] 選手・コーチから、強化チーム(担当3名)とJTU事務局に次の内容でメール送信
1)選手名(携帯電話。連絡がつきやすい電話)
2)担当コーチ(携帯電話。連絡がつきやすい電話)
3−1)質問パターンA:処方された薬が使用可能かを確認する場合。
「ケガ・病名と症状」と処方された医薬品名。
3−2)質問パターンB:病気・ケガをし、病院に行く前にアドバイ
スを受けたいとき。「ケガ・病気の症状」の詳細。
[手順2] 送信先(4カ所に同報送信)
メール件名:アンチドーピングホットライン(質問)
1)矢島 実: aqayaji@yahoo.co.jp
2)村上晃史: kooji@tf7.so-net.ne.jp
3)山根英紀: yanmar@plum.ocn.ne.jp
4)JTU事務局 jtuoffice@jtu.or.jp
[手順3] 強化チーム担当者から、JTUアンチドーピング推進委員会に問い合せ、選手・コーチに返答します。
■日本アンチドーピング機構(JADA)
次のホームページより直接JADAに問合せることも出来ます。
http://www.playtruejapan.org/medicine.php