産経新聞(2013年1月8 日付電子版)に「リオ五輪照準「千葉からメダリストを」トライアスロンコーチ・山根英紀さん(44)」のタイトルで記事が掲載されました。次でご覧いただけますが、他への転用はお控えください。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130108/chb13010822010005-n1.htm
<以下、記事抜粋>
昨年のロンドン五輪では、メダルには届かなかったが、2016年のブラジル・リオデジャネイロ五輪に向けた挑戦が始まっている。
国際大会では、20代半ばで他競技から転向してきた選手が活躍することが多い。重要なのは「走れるスイマー」であること。
同クラブからは上田、細田両選手を含む日本代表が輩出しており、千葉で競技の知名度は確実に上昇。選手層も厚くなってきた。