[1] 認定期間(共通):2012年1月1日〜同年12月末(12カ月)
[2] 評価対象:2011年1月1日から2012年12月末(2年間)
[3] 対象選手: 2012年度JTU登録選手
[4]資格などの授与
1)日本ロングディスタンス・トライアスロン選手権出場資格
2) アイアンマン及びロングディスタンスのプロ/エリートカテゴリー出場証明書発行
3) 医科学サポート
4) 強化合宿参加資格
[5]評価基準
1)強化S指定
S-1)ITU世界ロングディスタンス選手権1〜5位
S-2)ハワイ・アイアンマン世界選手権1〜10位
S-3)アイアンマン70.3世界選手権1〜5位
2)強化A指定
A-1)ITU世界ロングディスタンス選手権6〜10位
A-2)ハワイ・アイアンマン世界選手権11〜20位
A-3)各地アイアンマン大会1位
A-4)アイアンマン70.3世界選手権6〜10位
A-5)各地アイアンマン70.3大会1位
A-6)ITUロングディスタンスシリーズ1位
A-7) ロングディスタンスアジア選手権1位
3)強化B指定
B-1)ITU世界ロングディスタンス選手権11〜16位
B-2)ハワイ・アイアンマン世界選手権21〜30位
B-3)各地アイアンマン大会2〜5位
B-4)アイアンマン70.3世界選手権11〜16位
B-5)各地アイアンマン70.3大会2〜3位
B-6) ITUロングディスタンスシリーズ2〜3位
B-7)ロングディスタンスアジア選手権2〜3位
B-8)日本ロングディスタンス選手権1〜3位
B-9) 五島長崎国際トライアスロン大会Bタイプ1位
B-10)全日本トライアスロン宮古島大会1〜3位
4)強化C指定
C-1)ITU世界ロングディスタンス選手権17〜20位
C-2)ハワイ・アイアンマン世界選手権プロの部出場者
C-3)各地アイアンマン大会6〜10位 (M8%・F10%)
C-4)アイアンマン70.3世界選手権プロの部出場者
C-5)各地アイアンマン70.3大会:4〜8位 (M5%・F8%)
C-6) ITUロングディスタンスシリーズ4〜8位(M8%・F10%)
C-7)ロングディスタンスアジア選手権4〜8位(M8%・F10%)
C-8)日本ロングディスタンス選手権4〜6位(M5%・F8%)
C-9)全日本トライアスロン宮古島大会4〜10位(M8%・F10%)
C-10)五島長崎国際トライアスロン大会Bタイプ 2〜3位(M5%・F8%)
[6] 備考
1) 記号:(M5%、F8%)=1位タイムから男子+5%、女子8%以内でフィニッシュ
2) 記号:(M8%、F10%)=1位タイムから男子+8%、女子10%以内でフィニッシュ
3) 各地アイアンマン大会/各地アイアンマン70.3大会はプロの部出場者を対象とする。 =以上=