過去最大となる41名の日本代表選手とスタッフが2011年ITUロングディスタンストライアスロン世界選手権ヘンダーソン大会(11月5日開催)に参加する。
日本代表選手団スタッフ・役員詳細は以下の通り。
<女子エリート:2名>
大松沙央里(トヨタ車体)、宮崎康子(G.A.M)
<男子20-24歳:4名>
高市 和豊(神奈川)、青山 智哉(東京)、
寺脇 文弥(長崎)、松本 勇貴(福岡)
<男子25-29歳:4名>
高場 智久(福岡)、野口 隼(大阪)
米田 泰崇(茨城)、杉本 昌也(茨城)
<女子30-34歳:1名>
馬場 奈津子(長崎)
<男子30-34歳:5名>
神之浦 久志(栃木)、山口 雄三(東京)、宗平 裕(大阪)、
佐々原 亮一(佐賀)、姫野 真輔(大分)
<男子35-39歳:6名>
坂下 強(長崎)、信谷 康二郎(大阪)、今枝 誠(愛知)、
秦 陽一郎(大分)、田中 彰(兵庫)、牧野 良介(東京)
<女子40-44歳:2名>
原口 歩(長崎)、山本 千冬(三重)
<女子45-49歳:4名>
嶋里 豊子(長崎)、西口 明子(茨城)、
寺田 香織(東京)、殿山 恭代(広島)
<男子45-49歳:6名>
濱松 直親(東京)、橋詰 稔(長崎)、森 雅裕(東京)、
三上 強(広島)、北本 大(茨城)、冨岡 敏憲(広島)
<男子50-54歳:3名>
川西 隆史(広島)、今井 邦博(大阪)、山口 宗則(広島)
<男子55-59歳:3名>
梶浦 秀一(徳島)、森 正範(岐阜)、森 盛幸(静岡)
<男子60-64歳:1名>
児島 哲二(熊本)
<公式スタッフ>
チームマネージャー:山本光宏(事業広報コーリーダー)
アシスタントマネージャー:西内洋行(マルチスポーツ委員会委員)
参考
2011ITUロングディスタンス世界選手権選考基準(エリート)
http://www.jtu.or.jp/news/2011/110214-2.html
2011ITUロングディスタンス世界選手権選考基準(エイジ)
http://www.jtu.or.jp/news/2011/110117-2.html