福井県トライアスロン協会(理事長:朝川金徹)から、同協会の荒川勝副会長が、福井県体育協会功労賞を受賞したとの報告がありました。
荒川副会長は、福井県トライアスアロン協会の創設に尽力し、自ら競技に参加しながらトライアスアロン普及の先頭に立ってきました。
また、北陸ブロック地区の理事として、日本トライアスアロン連合の事業を推進し、各競技会においても審判や大会役員として活躍してきました。
これらにより、福井県のスポーツ振興への功績が顕著であったと認められ、福井県体育協会加盟団体の会合(7月10日)で、功労賞を授与されたものです。