日本体育協会創立100周年記念事業として、スポーツをテーマとした小・中学生『絵画・作文コンクール』で、鳥取県町立大山小学校1年の「牧はるか」さんの作文「二つのたからもの」が、最優秀賞を獲得しました。
<以下、本文の抜粋>
「ジュニアトライアスロンに出てみるか。」五月の日よう日、おとうさんがいいました。わたしは、小さいときから出てみたかったので、すぐに、
「出る。」
と、へんじしました。
(以下、略) ・・・
(最後に)
わたしはトライアスロンに出て二つのたからものをみつけました。一つ目は、れんしゅうして一しょうけんめいがんばること、二つ目は、がんばった人に、
「おめでとう。」
といえるあったかいきもちです。わたしはこれからもスポーツをがんばって、たからものをたくさんみつけていきたいです。
作文は、以下(公財)日本体育協会のホームページでご覧いただけます。
■ 「二つのたからもの」/牧はるかさん
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■ 日本体育協会創立100周年記念事業 絵画・作文コンクール紹介ページ
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■ (公財)日本体育協会 ホームページ
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