夕刊フジ（2010年3月5日＝4日発行)に「トライアスロン経営者にブームのナゼ」（いまや女性の間でも人気だ）と題し、「過酷なスポーツの１つとして知られるトライアスロン。それがなぜか、企業経営者の間でブームになっている。・・・」との記事が掲載されました。

記事掲載ウェッブサイト：
http://news.www.infoseek.co.jp/
society/story/04fujizak20100304007/

記事の一部には次のようなコメントがあります。

「経営者は自分を追い込むタイプが多い。トライアスロンもその点が経営と共通している。さらに、トライアスロンには企業経営と同様、高い戦略性が求められることも魅力的」

「社長になると、自分でやれることは限られますが、トライアスロンはすべて自己責任。それだけに頑張った後の爽快惑は格別」

　40〜50歳代のおじさんにとってドライアスロンはきつそうな感じもするが、意外にもチャレンジしやすいようだ。