中島JTU顧問の単行本が中央公論社より刊行されました。
紹介文には、「全国紙の政治部キャップとして活躍し、TVキャスター筑紫哲也の生みの親ともいうべき著者が、自らの激動の半生を多彩なエピソードとともに綴った魂の記録」とあります。
「無名記者の挽歌(ばんか)」中島清成 著 中央公論社 刊 初版発行日2009年10月25日 四六判ハードカバー/256ページ 定価 本体1900円(税別)
全十二章の「おわりに」“人生のトライアスロンは、まだ終わらない”と記されています。