<認定期間>2009年(H21)3月31日迄
[1]強化指定S選手(女0名・男0名)
[2]強化A指定選手(女1名・男3名)
女子:沢田愛里(JR北海道/北海道)
男子:深浦祐哉(セサミ/BODY TUNE/ハリアーズ/東京)
森 正(宮川医療少年院/三重)
飯干守道(アレッセコーポレーション/LITESPEED/ウイングスTC/福岡)
[3]強化B指定選手(女4名・男4名)
女子:千葉智美(仙台大学/学連)
井上恵理香(神奈川県連合)
齋藤磨実(Team MASA/BOMA/神奈川)
篠崎奈緒子(ARAI-MURACA/埼玉)
男子:高橋 泰夫(タカイワ染工/アミーゴ倉敷/岡山)
中田崇志(関東RC/アミノバイタル/phiten/東京)
山本良介(トヨタ車体/愛知)
嶋津拓弥(神奈川大学/学連)
[4]強化C指定選手(女1名・男3名)
女子:矢島ルリ子(熊本県連合)
男子:平松弘道(BODY TUNE/SUNNY FISH/神奈川)
三木琢矢(兵庫協会)
篠崎 友(BODY TUNE/SUNNY FISH/神奈川) =以上=
<以下、参考>
2008年度JTUデュアスロン強化指定選手:認定基準
<対象>JTU登録選手(海外居住者を含む)
<認定期間>2008年(H20)4月1日〜2009年(H21)3月31日
<資格等の授与(共通)>
1)日本を代表するデュアスロン選手としての認定
2)日本デュアスロン選手権出場資格
3)出場を希望するすべてのITUワールドカップへの出場資格
[S、A、B、C の順に優先順位あり]
4)大会主催者招待の優先出場資格[S、A、B、C の順に優先順位あり]
<指定選手の昇格・降格>
1年ごとに見直す。各対象大会で資格を取得・昇格した場合は、
資格認定以前であっても該当資格を適用する。
<承認手順>
エリート強化指定選手制度の承認手順に準ずる。
<評価基準>
凡例:「M5%、F8%」は、「1位タイムから男子+5%、女子8%以内」
[1]強化S指定選手
<評価対象大会(2007/8年度)と基準>
S-1)ITU世界選手権<1〜8位でM5%、F8%>
S-2)ITUワールドカップ大会<スタート人数が、40人以上で1〜6位、
30−39名で1〜5位、20−29人以下で1〜4位、
19人以下で1〜3位で、M3%、F5%>
S-3)ITU世界選手権U23カテゴリー優勝選手
[2]強化A指定選手
<評価対象大会(2007/8年度)と基準>
A-1)ITU世界選手権<9〜12位でM5%、F8%>
A-2)ITUワールドカップ大会<スタート人数が、40人以上で7〜10位、
スタート人数が30−39で6〜9位以内、20−29人以下で5〜8位、
19人以下で4〜6位でM3%、F5%>
A-3)ASTA アジア選手権優勝選手
A-4)日本選手権優勝選手
A-5)ITU世界選手権<U23カテゴリー2〜3位でM5%、F8%>
[3]強化B指定選手
<評価対象大会(2007/8年度)と基準>
B-1)ITU世界選手権<M5%、F8%>
B-2)ITUワールドカップ大会<M3%、F5%>
B-3)ASTCアジア選手権<2〜3位でM5%、F8%>
B-4)日本選手権<2〜3位でM5%、F8%>
B-5)ITU世界選手権<U23カテゴリー6位以内で8%、F10%>
B-6)カーフマン2007/08シリーズ<1位>
[4]強化C指定選手
<評価対象大会(2007/8年度)と基準>
C-1)ITU世界選手権<M8%、F10%>
C-2)ITUワールドカップ大会<M5%、F8%>
C-3)ASTCアジア選手権<6位以内でM5%、 F8%>
C-4)日本選手権(<2〜6位でM5%、F8%>
C-5)ITU世界選手権<U23カテゴリー10位以内でM10%、F12%>
C-6)カーフマン2007/08各ステージ
<2〜10位でM5%、F8%、かつ2007・2008年JTU 認定記録会
及び日本陸連公認大会(2007/2008年度)ラン1〜4級>
=以上=