◆印は昇格・新規選手。選考期限は2008年11月23日(アイアンマンアリゾナ大会終了)時点
[1]強化指定A選手(女子3名・男子0名)
女子: 齋藤 磨実(Team MASA/BOMA/神奈川)
今泉 奈緒美(宮塚スポーツ研究所/神奈川)
◆塩野 絵美(東京ヴェルディ/群馬)
[2]強化指定B選手(女子4名・男子3名)
女子: 堀 陽子(神奈川県連合)
渡辺 亜希子(トライアスロン村上塾/栃木)
宮崎 康子(東京都連合)
◆西 麻依子(湘南ベルマーレスポーツクラブ/埼玉)
男子:河原 勇人(トーシンパートナーズ・チームケンズ/東京)
西内 洋行(西京味噌/福島)
◆松丸 真幸(チームコラテック/茨城)
[3]強化指定C選手(女子13名・男子18名)
女子:千葉 ちはる(チームゴーヤー/沖縄)
井上 由佳子(岡三証券/千葉)
新倉 薫(東京都連合)
八代 純子(サニーフィッシュ/神奈川)
佐藤 浩巳(茨城県協会)
西内 真紀(NSI/兵庫)
久保田 早紀(清徳建設/兵庫)
中山 恵梨奈(兵庫県協会)
松本 晴美(岡山県協会)
小林 恵(山形県協会)
◆関根 明子(NTT東日本・NTT西日本/東京)
◆蔵本 葵(東京ヴェルディ/学連)
◆森 円佳(東京都連合)
男子:谷 新吾(愛知県協会)
鈴鹿 将樹(愛媛県協会)
金田一 慶二(宮塚スポーツ研究所/栃木)
益田 大貴(湘南ベルマーレ/神奈川)
池形 成信(VIKING長崎/健康工房/長崎)
桑原 寛次 (チームゴーヤー/沖縄)
外山 高広(東京ヴェルディ/東京)
犬童 太一(東京ヴェルディ/東京)
藤原 裕司(栃木県協会)
竹内 鉄平(三好スイミングアカデミー/愛知)
飯干 守道(アレッセコーポレーション/LITESPEED/ウイングスTC/福岡)
三木 邦彦(兵庫県協会)
寺尾 洋志(新潟県連合)
◆柴田 卓也(愛知県協会)
◆高濱 邦晃(チームコラテック/福岡)
◆杉本 宏樹(兵庫県協会)
◆松下 篤史(チームJ-BEAT/大阪)
◆小野 俊巳(新潟県連合)
=以上=
◎参考データ
2008年度JTUロングディスタンス強化指定選手認定基準
<対象>JTU登録選手(海外居住者を含む)
<認定期間>2008年(H20)4月1日〜同年12月31日
<資格等の授与(共通)>
1)日本を代表するロングディスタンス選手としての認定
2)日本ロングディスタンス・トライアスロン選手権出場資格
3)アイアンマン及びロングディスタンスのプロ/エリートカテゴリー出場
ライセンス発行
<指定選手の昇格・降格>1年ごとに見直す。各対象大会で資格を取得・昇格した場合は、資格認定以前であっても該当資格を適用する。
<承認手順>エリート強化指定選手制度の承認手順に準ずる。
<評価基準>
凡例:「M5%、F8%」は、「1位タイムから男子+5%、女子8%以内」
[1]強化A指定選手
<評価対象大会(2007/8年度)と基準>
1)ITU世界ロングディスタンス選手権<M5%、F8%順位率>
2)ハワイ・アイアンマン世界選手権<M8%、F10%>
3)各地アイアンマン大会:1位
4)アイアンマン70.3世界選手権<M5%、F8%>
5)各地アイアンマン70.3大会:1位
[2]強化B指定選手
<評価対象大会(2007/8年度)と基準>
1)ITU世界ロングディスタンス選手権<M8%、F10%>
2)ハワイ・アイアンマン世界選手権<M10%、F12%>
3)各地アイアンマン大会<2〜3位でM5%、F8%>
4)アイアンマン70.3世界選手権<M8%、10%>
5)各地アイアンマン70.3大会<2〜3位でM5%、F8%>
6)日本ロングディスタンス選手権:1位
7)全日本トライアスロン宮古島大会:1位
[3]強化C指定選手
<評価対象大会(2007/8年度)と基準>
1)ITU世界ロングディスタンス選手権<M10%、F12%>
2)ハワイ・アイアンマン世界選手権<M12%、F15%>
3)各地アイアンマン大会<M8%、F10%>
4)アイアンマン70.3世界選手権<M10%、12%>
5)各地アイアンマン70.3大会<M8%、F10%>
6)日本ロングディスタンス選手権<2〜6位でM5%、F8%>
7)全日本トライアスロン宮古島大会<2〜10位でM8%、F10%>
8)スイム:2km、バイク:90km、ラン:21km以上の大会1位
(皆生大会、徳之島大会、佐渡大会Aタイプ及びBタイプ)
=以上=