2009年(H21)ITUロングディスタンス・トライアスロン世界選手権
オーストラリア・パース大会(10月24/25日開催)
<エリート部門選考基準>
1)2008年ITUロングディスタンス世界選手権(オランダ)
日本人上位1名(1位タイムから男子+8%、女子+10%以内)
2)2008年度日本ロングディスタンストライアスロン選手権佐渡大会
上位1名
3)2009年度全日本トライアスロン宮古島大会
日本人上位1名(1位タイムから男子+5%、女子+8%以内)
4)2009年日本ロングディスタンストライアスロン選手権佐渡大会
上位3名(1位タイムから男子+5%、女子+8%以内)
5)強化本部推薦
上記対象者で枠が埋まらなかった場合、強化A指定・B指定選手から、
出場希望を募り、強化本部推薦を検討する。
<派遣基準>
自費派遣とする。但し、出場選手全員に派遣支援を検討中。
◎エイジグループ部門への参加基準は別に設定予定。
=以上=