【JTUメールマガジンニュース第4号(2002年10月17日号)―テスト版】




【JTUメールマガジンニュース第4号(2002年10月17日号)―テスト版】

【JTUメールマガジンVOL4(テスト版)】
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★特別強化システム、いよいよ施行開始★
特別強化担当・JOCトライアスロン専任コーチ 飯島健二郎
    
 2002年8月、かねてより計画中であった特別強化システムが施行された。これは、アテネ・オリンピック出場のためのワールドポイントを獲得する選手を強化する一方で、各界のスペシャリストからの転向組と若手有望選手により、短期的にメダル獲得の可能性を求めて強化していくもの。また、このシステム導入により選手相互の意識を高め、日本選手全体のレベルアップを図ることをも目的とする。
 オリンピック候補に成り得る選手には、JTUが環境を整備し、サポートしていく方針だ。
資格
@1種目に突出した成績を記録した者(ただし、スイム400m男子4分10秒以内、女子4分30秒以内かつ、ラン5000m男子16分30秒以内、女子19分以内を一つの基準とする)。
A各トライアスロン大会において上記に準ずる記録、またはトライアスリートとしてのパフォーマンスを残した者。
BAの記録を残した無所属の選手、もしくは所属チームに許可を得られた選手。
C特別認定記録会において、標準記録を突破した者。
D担当コーチから特に必要と認められた者。
※特別強化指定認定記録会は下記の通り開催予定。
日時 11月23日(土・祝)
会場 都内(未定)
種目 スイム400m 、ラン5000m


★2002ASTCトライアスロンアジアカップ第11回アジア選手権中国大会★

 9月8日(日)に中国・徐州で行われたアジア選手権に参加した日本選手団は下記の通り。(大会結果はリザルト参照)
女子エリート
関根 明子(NTT東日本・NTT西日本)
大松沙央里(日本女子体育大学)
枇杷田深雪(ニデック)
下村 真紀(チームテイケイ練習生)
男子エリート
山本 淳一(シャクリー・稲毛ITC)
西内 洋行(チームテイケイ)
平野  司(関西大学)
山本 良介(湘南ベルマーレ)
竹内 鉄平(アラコ)
小原  工(チームテイケイ)


U-23女子
秋月 里沙(東京女子体育大学)
名取 仁美(山梨学院大学)
ジュニアエリート女子
松本 夏季(藤村女子高校)
上田  藍(K's-Y・稲毛JTC)
田中 敬子(福岡県連合)
ジュニアエリート
細田 雄一(徳島県協会)
東野  翔(府立河南高校)
青木 大輔(報徳学園高校)
伊東 宏晃(東京都連合)
エイジグループ男子
中野 昭二(東京都連合)



★トライアスリートの新しい挑戦!「SOMETHING RUN」 (普及)★

 2003年、トライアスリートのためのマラソン大会「SOMETHING RUN」が、全国各地8都市に誕生する。それに先立ち2003年2〜3月(日時未定)、東京、中部の2カ所でプレ大会を開催することが決定した。本大会では、記録をインターネット上でグラフ表示し、全参加者と比較できるという新しい試みも検討中だ。概要は下記の通り。
日 時 2003年2〜3月(予定)
会 場 東京ステージ 国営昭和記念公園内特設コース
中部ステージ 国営木曽三川公園長良川サービスセンター周辺
競技距離 1周5km周回コース+ウイニングロード
5kmごとのラップタイムを計測
部 門 10km、20km、30km、フルマラソンの4部門
記 録 5kmごとの折れ線グラフ表示
問い合わせ先
サムシングラン大会事務局:03-5774-6453 http://mspo.jp/s-run/
※詳細は決まり次第本誌で掲載予定。


★IOCトライアスロン・キャンプ長良川(岐阜)(IOC/ITUトライアスロンソリダリティキャンプアジア2002)★

 オリンピックを目指すジュニアアスリートの育成を目的に、ITUでは毎年世界各地でIOC/ITUソリダリティキャンプを開催している。今年は、7月30日(火)〜8月6日(火)、鈴木貴里代JTU初級指導員、山根英紀JTU強化委員ら4名のコーチによる指導のもと、岐阜県海津郡海津町で行われ、日本ジュニア選手をはじめとするアジア諸国のトライアスリート14名が参加した。



★キッズアクアスロン大会開催(東京)★
 来る10月14日(月)体育の日に、第19回大田区スポーツ祭りが開催され、イベントの一つとして「キッズアクアスロン大会」が行われる。この大会では、キッズに加え、一般の方を対象とした体験クラスも併設予定。概要は下記の通り。
開催日 10月14日(月)体育の日
場 所 萩中公園(大田区)
開催内容 小学生低学年:スイム100m、ラン1km(50名)
小学生高学年:スイム200m、ラン1.5km(50名)
中学生:スイム250m、ラン2km(50名)
体験:スイム250m、ラン2km
参加費 無料
※ボランティア、出場希望選手のお申し込みはE-mail:ayato@nifty.com(担当:松山)まで。


★トライアスロン中学生向け教材キット配布状況★

 6月に完成した中学生向け教材キット(テキスト・ビデオ)は、現在全国の中学校をはじめ各種スポーツ施設など合計2227カ所、15112名の児童、3949名の指導者に配布された。


★トライアスロン小学生向け教材キット配布開始!★

 (社)日本トライアスロン連合では、学習研究社の協力のもと、中学生向け教材キットに続く、小学生向け教材キットの制作、配布を開始した。構成は、指導者・生徒用それぞれテキスト16ページ、ビデオ20分となっている。


★荒井憲二JTU理事長が大会視察★

 荒井憲二JTU理事長は、7月21日(日)全日本トライアスロン皆生大会、8月4日(日)第3回太平洋夢街道トライアスロンin原ノ町、8月11日(日)第5回ファッションタウン児島国際トライアスロン大会、9月8日(日)第16回NISSAN CUP神奈川県トライアスロン選手権大会など、JTU後援大会を視察した。


★2002年JTU第2回ジュニアDトライアスロンキャンプ報告(静岡)★

 8月18日(日)〜22日(木)、伊豆・修善寺にある日本サイクルスポーツセンターにて標記キャンプが実施された。参加者は男子5名、女子6名の計11名。半田恵理強化委員指導のもと、デュアスロンを取り入れた、より実戦に近いトレーニングが行われ、選手らは有意義なひとときを過ごした。


★第1回ロング・ディスタンス・スイミング・シリーズ募集のお知らせ(普及)★

 (社)日本トライアスロン連合では、トライアスロン競技の普及・発展、さらに、安全に水泳競技を行う方法や自己管理方法の習得を目的とする標記大会を開催する。概要は下記の通り。
場所・日時 東京辰巳国際水泳場:2003年2月16日(日)  横浜国際プール:2003年3月30日(日)
競技種目 400m自由形、800m自由形、
1500m自由形、3000m自由形
出場資格 中学生以上の健康な男女
参加定員 700名(各種目ごとに設定)
参加費 中学生:1000円、高校生:1500円、
大学・一般:3000円
表  彰 各年齢グループ(19歳以下、20歳代、30歳代、 40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上)ごとに
男女上位3位までを表彰
※申し込み・問い合わせは、ロング・ディスタンス・スイミング・シリーズ事務局(03-3686-7700[平日16時〜19時のみ])まで。


★ビデオ「女性のためのスポーツ指導」について★

 NPO法人ジュースが企画・監修した「女性のためのスポーツ指導」(紀伊國屋書店)の制作に財団法人日本オリンピック委員会が協力し、この度、各加盟競技団体に1セットが無償提供されることとなった。


★2002JTUコーチングシンポジウム開催(東京)★

 指導者の資質向上、地域指導者の交流、選手と指導者のコミュニケーションを目的とする標記シンポジウムを開催する。概要は下記の通り。
主 催 (社)日本トライアスロン連合強化委員会・指導者養成委員会
日 時 11月16日(土)午後2時〜5時
11月17日(日)午前9時〜午後4時
場 所 都内
参加費 一般:10000円、JTU登録者:5000円、
学連・ジュニア登録者:3000円
※詳細は、JTU事務局まで。

★世界選手権等出場予定選手 (9/10現在)★
●2002ITUトライアスロン・ワールドカップ・ニース大会(9/21開催)
女子
関根 明子(NTT東日本・NTT西日本)
忽那 静香(東京都連合)

男子
西内 洋行(チームテイケイ)

2002ITUロングディスタンストライアスロン世界選手権・ニース大会(9/22開催)
女子エリート
廣瀬 梨江(千葉県連合)

女子エイジ
矢島ルリ子(熊本県連合)※

男子エリート
松丸 真幸(茨城県協会)
西内 洋行(チームテイケイ)※
男子エイジ
寺倉 宏嗣(熊本県連合)※

●2002ITUデュアスロン世界選手権・アルファレタ大会(10/19開催)
女子
松本 晴美(岡山県協会)
井上  望(栃木県協会)※

男子
高橋 泰夫(岡山県協会)
山本 真二(学連)※
長谷  亮(沖縄県連合)※
田村  毅(栃木県協会)※
井原 信介(滋賀県協会)※

●2002ITUトライアスロン世界選手権・カンクン大会(11/9開催)
エイジ
中野 昭二(東京都連合)※
※は自費出場

坂尻 仁彦(京都府協会)※

★アテネ・オリンピック視察報告★
 鈴木陽吾シドニー・オリンピック選手団員は、7月22日(月)〜24日(水)と8月9日(金)〜11日(日)の計6日間、2004年のアテネ・オリンピックに向けて、日本オリンピックアカデミー(JOA)研修によりギリシャで視察・調査を行った。視察報告として、現地の交通状況、出入国関係、医療・食料事情、宿泊施設、トレーニング施設の状況などが伝えられた。JTUではこれらをもとに、さらなる調査をすすめ、アテネ・オリンピックに万全の体制で臨んでいく構えである。



★世界アンチ・ドーピング規程について★
 世界アンチ・ドーピング機構による世界アンチ・ドーピング規程のドラフト第1版が完成した。この規程は、IOCのオリンピックムーブメント アンチ・ドーピング規程にかわるもので、アンチ・ドーピング活動の国際基準となる。


★多くの人の協力を得て、留学生が伊良湖大会に挑戦(愛知)★

 現在交換留学生として愛知県岡崎市の高校に通っているパメラ・パスケス・カンポさんは、地元、中米グアテマラのトライアスロンチームに所属する18歳の女性。9月8日(日)に開催された伊良湖大会出場を希望していたが、留学中ということで自身の競技用バイクをもっていなかった。しかし、多くの人々の温かい協力により、自転車を借りての出場を果たすことができ、その喜びは地元中日新聞にも大きく取り上げられた。


★AIU保険株式会社がJTUオフィシャルスポンサーに★

 損害保険大手のAIU保険株式会社は、トライアスロン支援に乗り出すことを決定し、(社)日本トライアスロン連合のオフィシャルスポンサーになった。同時にトライアスリートの声を集めたJTU会員の保障制度「トライアスリートガード」(愛称)個人保険と、熱中症保障などを講じた(社)日本トライアスロン連合公認の「大会保険」を開発、販売することとなった。
※詳細は次号でお知らせする。

★アスレティックトレーナー養成講習会特別検定試験審査結果★

 財団法人日本体育協会公認アスレティックトレーナー養成講習会特別検定試験において、(社)日本トライアスロン連合より矢島実氏(千葉県連合)が全課程修了に伴い、10月1日付で認定された。


★文部科学省が薬物乱用防止キャンペーンを実施★

 (社)日本トライアスロン連合では、文部科学省がすすめている薬物乱用防止広報啓発活動に協力し、薬物の乱用防止を呼びかけている。


★2002ITUトライアスロン・ワールドカップ・コーナーブルック大会★

開催日 7月21日(日)
開催地 カナダ・コーナーブルック
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  シリ・リンドリー(アメリカ)  2:05:43
2  ジル・サベージ(カナダ)  2:06:13
3  キャサリン・スメット(ベルギー)  2:06:32
16  中西真知子(NTT東日本)  2:12:04
男子
順位 氏名(所属)  タイム
1 サイモン・ウィットフィールド(カナダ)  1:53:43
2  ハンター・ケンパー(アメリカ)  1:53:39
3  ビーバン・ドシャーティ(ニュージーランド)  1:53:58



★2002第3回ひわさうみがめトライアスロン(JTU後援)★

開催日 7月21日(日)
開催地 徳島県・日和佐町
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  佐々木優子(岡山県協会)  2:35:35
2  小久保菜穂子(愛知県協会)  2:44:01
3  安藤 晃子(兵庫県協会)  2:46:32
男子
順位 氏名(所属)  タイム
1  仁井 晶一(日本食研)  2:09:40
2  児玉 誠治(日本食研)  2:10:08
3  井原 信介(滋賀県協会)  2:10:25



★2002 ITUトライアスロン・ワールドカップ・ティサウィバローシュ大会★

開催日 7月28日(日)
開催地 ハンガリー・ティサウィバローシュ
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  シリ・リンドリー(アメリカ)  1:57:05
2  レンカ・ラドバ(チェコ)  1:57:16
3  トレイシー・ハーグリーブス(オーストラリア) 1:57:24
9 中西真知子(NTT東日本) 1:58:05
男子
順位 氏名(所属)  タイム
1  クレイグ・ウォルトン(オーストラリア)  1:45:03
2  ウラジミール・ポリカペンコ(ウクライナ)  1:45:32
3  マーチン・クルナベック(チェコ)  1:45:51



★2002 ITUトライアスロン・ワールドカップ・エドモントン大会★

開催日 8月14日(水)
開催地 カナダ・エドモントン
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  シリ・リンドリー(アメリカ)  2:01:33
2  バーバラ・リンクイスト(アメリカ)  2:01:42
3  シーラ・タオルミナ(アメリカ)  2:01:55
男子
順位 氏名(所属)  タイム
1  サイモン・ウィットフィールド(カナダ)  1:49:07
2  グレッグ・ベネット(オーストラリア)  1:49:18
3  ハミッシュ・カーター(ニュージーランド)  1:49:24



★2002ITUロングディスタンスデュアスロン世界選手権・ウェイヤー大会★

開催日 8月18日(日)
開催地 オーストラリア・ウェイヤー
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  カリン・トゥーリッヒ(スイス)  3:31:34
2  エドゥウィーグ・ピテ(フランス)  3:39:02
3  レンカ・イラフスカ(スロバキア)  3:40:13
男子
順位 氏名(所属)  タイム
1 ウーブ・マース(オランダ)  3:11:34
2  ステファン・リーセン(スイス)  3:13:15
3  ユーゲン・ディレール(ベルギー)  3:14:03
45 山本 真二(東北大学) 3:36:58



★2002 ITUトライアスロン・ワールドカップ・ローザンヌ大会★

開催日 8月31日(土)
開催地 スイス・ローザンヌ
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  シリ・リンドリー(アメリカ)  2:02:42
2  ジル・サベージ(カナダ)  2:02:57
3  キャサリン・スメット(ベルギー)  2:03:08
男子
順位 氏名(所属)  タイム
1  フィリップ・オスパリー(チェコ)  1:52:06
2  グレッグ・ベネット(オーストラリア)  1:52:12
3  アンドリュー・ジョーンズ(イギリス)  1:52:40



★2002 ITUトライアスロン・ワールドカップ・ハンブルグ大会★

開催日 9月7日(土)
開催地 ドイツ・ハンブルグ
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  ジル・サベージ(カナダ)  1:57:54
2  シリ・リンドリー(アメリカ)  1:57:56
3  カーラ・モレノ(ブラジル)  1:58:05
男子
順位 氏名(所属)  タイム
1  グレッグ・ベネット(オーストラリア) 1:47:04
2  アンドリュー・ジョーンズ(イギリス)  1:47:33
3  セドリック・デアーナ(フランス)  1:47:35



★2002ASTCトライアスロンアジアカップ第11回アジア選手権中国大会★

開催日 9月8日(日)
開催地 中国・徐州
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
エリート女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  関根 明子(NTT東日本・NTT西日本) 2:07:44
2  枇杷田深雪(ニデック)  2:08:58
3  シ・メン(中国)  2:10:04
エリート男子
順位 氏名(所属)  タイム
1  ダニーロ・サプノフ(カザフスタン)  1:52:59
2  西内 洋行(チームテイケイ)  1:54:06
3  ドミトリー・ガーグ(カザフスタン)  1:54:23
U-23女子
順位 氏名(所属) タイム
1  テン・チャンチャン(中国)  2:13:38
2  名取 仁美(山梨学院大学)  2:14:30
3  メン・チャンヤン(中国)  2:15:10
U-23男子
順位 氏名(所属) タイム
1  アンドリー・クリュエフ(カザフスタン)  1:59:11
2  シ・ジェン(中国)  1:59:57
3  ゾ・ゾンウェイ(中国)  2:02:07
ジュニアエリート女子
順位 氏名(所属) タイム
1  上田  藍(K's-Y・稲毛JTC)  1:05:25
2  松本 夏季(藤村女子高校)  1:07:23
3  田中 敬子(福岡県連合)  1:09:04
ジュニアエリート男子
順位 氏名(所属) タイム
1  細田 雄一(徳島県協会)  1:00:12
2  アンドリュー・ライト(中国香港)  1:00:14
3  伊東 宏晃(東京都連合)  1:00:14



★2002日本学生トライアスロン選手権長良川大会(JTU後援)★

開催日 9月8日(日)
開催地 岐阜県・海津町
競技距離 51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
女子
順位 氏名(所属)  タイム
1  宇田川智代(早稲田大学)  2:10:30
2  高橋 梨香(大東文化大学)  2:11:54
3  八代 純子(日本体育大学)  2:13:21
男子
順位 氏名(所属)  タイム
1  中本 洋平(早稲田大学)  1:58:31
2  桑原 寛次(大阪体育大学)  1:59:25
3  平松 弘道(学習院大学)  1:59:41
女子団体の部
順位 学校名 タイム
1  日本体育大学  6:54:48
2  順天堂大学  7:10:15
3  東京女子体育大学  7:26:40
男子団体の部
順位 学校名 タイム
1  大阪体育大学  6:04:40
2  同志社大学  6:08:16
3  早稲田大学  6:09:41


★2002年主要大会日本代表選手選考規程★
大会 カテゴリー 枠 優先 対象となる大会、ランキング 条件 期日
1 2001年ジャパンランキング 1位
エリート 6 2 ITUワールドランキング 50位以内 2002/7/14
3 NTTジャパンカップシリーズびらとり大会 上位者(ジュニア、U-23すべて対象) 2002/7/14
U-23 6 1 NTTジャパンカップシリーズびらとり大会 上位者で強化委員会が認めたもの 2002/7/14
ジュニア 6 1 日本ジュニアトライアスロン選手権長良川大会 上位3名 2002/8/4
エリート 6 1 ITUワールドランキング 50位以内 2週間前(10/26)
2 アジア選手権上位者 上位3名 2週間前(10/26)
1 アジア選手権 有資格者のなかで日本人1位 2002/9/8
U-23 4 2 NTTトライアスロンジャパンカップシリーズ和歌山大会 有資格者のなかで日本人1位 2002/8/24
3 ITUワールドカップ幕張大会 有資格者のなかの上位者 2002/10/6
4 NTTトライアスロンジャパンカップシリーズ和歌山大会 有資格者のなかの上位者 2002/8/24
1 アジア選手権 日本人1位 2002/9/8
ジュニア 3 2 日本ジュニアトライアスロン選手権長良川大会 1位  2002/8/4
3 日本スプリントトライアスロン選手権村上大会 上位者  2002/9/29
1 ITUワールドランキング  50位以内
エリート 2 ITUワールドランキング  75位以内で強化委員会が認めたもの
3 2002ワールドランキングポイント獲得上位者 最大WC6レース、IE3レースまで 2002年の獲得ポイント  4 強化委員会推薦選手
※選考された場合、派遣または自費参加のガイドラインを別途規定する


★2002JTUジャパンカップランキング (8/24和歌山大会終了時点)★

女子
順位 氏名 所属 石垣島 蒲郡 七ヶ浜 北海道 和歌山 合計 QF2.00 QF2.00 QF1.24 QF1.65 QF1.47
1 関根 明子 NTT東日本・NTT西日本 160 100 124 147 531
2 中西真知子 NTT東日本 200 160 165 525
3 庭田 清美 アシックス・ザバス 120 200 132 452
4 下村 真紀 チームテイケイ練習生 40 80 99 99 118 396
5 秋月 里沙 東京女子体育大学 20 20 6 83 74 197
6 枇杷田深雪 ニデック 80 30 50 33 29 193
7 忽那 静香 東京都連合 120 66 7 193
8 井上由佳子 岡三証券 100 60 17 15 192
9 大松沙央里 日本女子体育大学 30 62 25 59 176
10 中川 絵理 グリーンタワー・稲毛ITC 60 40 37 8 22 159
11 志垣 めぐみ 宮崎県連合 88 88
12 宇田川智代 早稲田大学 74 74
13 名取 仁美 山梨学院大学 50 50
14 楠  里紗 都立山崎高校 44 44
15 高木 美里 筑波大学 25 25
16 八代 純子 日本体育大学 19 19
17 高橋 梨香 大東文化大学 12 12
18 朝倉 悠加 女子美術大学 10 10
19 大河内智未 日本体育大学 10 10
男子
順位 氏名 所属 石垣島 蒲郡 七ヶ浜 北海道 和歌山 合計 QF1.95 QF2.00 QF1.95 QF2.00 QF1.58
1 西内 洋行 チームテイケイ 195 40 195 200 158 748
2 小原  工 チームテイケイ 156 200 117 80 553
3 山本 淳一 シャクリー・稲毛ITC 97 120 156 60 433
4 竹内 鉄平 アラコ 117 100 98 100 32 415
5 福井 英郎 シャクリー・稲毛ITC 78 160 29 20 287
6 平野  司 関西大学 39 80 160 8 287
7 山本 良介 湘南ベルマーレ 10 30 20 120 180
8 高濱 邦晃 日本食研 78 79 157
9 益田 大貴 NITTOH TEAM KEN'S A&A 10 126 136
10 斎藤 大輝 アラコ 59 20 40 119
11 須藤 和男 日本食研 95 95
12 田山 寛豪 流通経済大学 28 63 91
13 朝川 洋明 村上塾 10 59 69
14 吉越 慎吾 アラコ 60 60
15 中込 英夫 ニデック 39 16 55
16 永留  誠 神奈川県連合 30 24 54
17 仁井 晶一 日本食研 47 47
18 富川 理充 NITTOH TEAM KEN'S A&A 20 20
19 児玉 誠治 日本食研 10 10
※5大会以上でポイントを獲得した場合、 上位ポイント4大会の合計にて集計。
(斜体ポイントはランキング対象外)

ITUトライアスロンワールドランキング(9/9現在)
女子
順位 氏名  国籍・所属 ポイント
1 シリ・リンドリー アメリカ  6112
2 バーバラ・リンクイスト アメリカ  4875
3 ロレッタ・ハロップ オーストラリア 4513
4 キャサリン・スメット ベルギー  4190
5 ミケリー・ジョーンズ オーストラリア 3662
6 ジル・サベージ カナダ 3552
7 シーラ・タオルミナ アメリカ 3481
8 ローラ・レバック アメリカ 3443
9 ニコル・ハケット オーストラリア 3417
10 カーラ・モレノ ブラジル 3263
17 中西真知子 NTT東日本 2468
31 関根 明子 NTT東日本・NTT西日本 1617
43 庭田 清美 アシックス・ザバス 1410
52 大松沙央里 日本女子体育大学 1110
55 枇杷田深雪 ニデック 1078
74 中川 絵理 グリーンタワー・稲毛ITC 773
81 下村 真紀 チームテイケイ練習生 718
92 井上由佳子 岡三証券 593
113 大内 はるな 愛知県協会 452
150 秋月 里沙 東京女子体育大学 287
男子
順位 氏名  国籍・所属  ポイント
1 グレッグ・ベネット オーストラリア 4526
2 クリス・ヒル オーストラリア 3774
3 ビーバン・ドシャーティ ニュージーランド 3697
4 ハミッシュ・カーター ニュージーランド 3623
5 クレイグ・ワトソン ニュージーランド 3558
6 アンドリュー・ジョーンズ イギリス 3556
7 マーチン・クルナベック チェコ 3506
8 サイモン・ウィットフィールド カナダ 3370
9 イワン・ラーニャ スペイン 3137
10 ピーター・ロバートソン オーストラリア 3127
47 西内 洋行 チームテイケイ 1387
63 竹内 鉄平 アラコ 1054
68 山本 淳一 シャクリー・稲毛ITC 1021
70 小原  工 チームテイケイ 973
88 山本 良介 湘南ベルマーレ 744
110 福井 英郎 シャクリー・稲毛ITC 519
124 平野  司 関西大学 457
130 高濱 邦晃 日本食研 437
142 益田 大貴 NITTOH TEAM KEN'S A&A 360
146 斎藤 大輝 アラコ 326




★北海道ブロックから★
●地元選手、指導員がJTU強化合宿に合流
 今年で3年目を迎えるJTU強化北海道合宿に、地元北海道選手2名、強化委員2名が参加した。指導員らは指導方法の研修を行い、地元選手らはナショナルチーム員との練習の質・量、精神面の違いを学習し、合宿を有意義に過ごした。


★近畿ブロックから★
●2002淡路国際トライアスロン大会結果報告
 9月8日(日)、兵庫県淡路島で223名の参加者のもと、第1回となる標記大会が開催された。うち完走者は202名で、総合優勝は女子が須藤雪絵(愛媛県協会)で2時間33分32秒、男子は八尾彰一(チームテイケイ)で2時間12分4秒。
●近畿初、NTTトライアスロンジャパンカップ和歌山大会閉幕
 8月24日(土)、NTTトライアスロンジャパンカップ和歌山大会がマリーナシティ特設コースで開催され、和歌山県トライアスロン連合にとって貴重な体験となった。選手、関係者各位からこの機会を頂いたことを深く感謝するとともに、この貴重な経験をもとに、新たな飛躍を図っていく構えである。
●「第3回STAデュアスロン」選手募集
 11月24日(日)、栗東市野洲川河川公園にて標記大会を開催予定。詳細は、滋賀県協会まで。
●近畿ブロック協議会開催される
 2002年度のブロック協議会が下記の通り開催され、ブロック内情報交換と今後の課題について熱心に討議された。
第1回:6月7日(金)京都テルサ会議室(出席者16名)
第2回:9月13日(金)大阪城ホール会議室(出席者13名)
●技術講習会開催される
 8月18(日)、ロッジ舞洲会議室にて、大阪府協会技術委員会主催の技術講習会が開催され、21名の審判資格者が参加。審判技術向上への熱意あふれる講習会となった。
●「2002まほろば奈良トライアスロン&ジュニアアクアスロン大
 会」開催される
 9月1日(日)、奈良ドリームランド内特設コースにて標記大会が開催された。トライアスロンはスプリント距離で102名が参加。ジュニアアクアスロンは、52名(小学3年〜高校生)の参加者で賑やかに開催された。
●「第1回アクアスロン京都大会」
 8月4日(日)、西京極総合運動公園と新設のアクアリーナ(国際級50m室内プール)にて、キッズ、ジュニア、一般のスイム・ラン大会が193名の参加者のもと開催された。
●「第5回JTU近畿ブロック選手権」開催される
 7月28日(日)「第6回トライアスロン紀の国美山大会」が開催され、標記選手権および第2回和歌山県選手権、学生選手権近畿ブロック予選が併設開催された。


近畿ブロック選手権獲得者
女子 男子
15〜19歳 
正月美千子(大阪府協会) 吉田 直弘(大阪府協会)
20〜24歳
高野 紀子(兵庫県協会) 平田  治(奈良県協会)
25〜29歳
平井あゆみ(大阪府協会) 井原 信介(滋賀県協会)
30〜34歳
山田 章博(兵庫県協会)   
35〜39歳
大西 敦子(滋賀県協会) 細木 宏樹(大阪府協会)
40〜44歳
はげ山恵美(和歌山県連合) 前田 泰孝(奈良県協会)
45〜49歳
青山 英子(和歌山県連合) 高井良俊雄(奈良県協会)
50歳以上
坂  吉嗣(滋賀県協会)
和歌山県選手権優勝者
女子 男子
井口えい子 池田 憲司


★中国ブロックから★
●第5回ファッションタウン児島国際トライアスロン大会報告
 8月11日(日)、35℃を越える炎天下、荒井憲二JTU理事長を迎え、第5回ファッションタウン児島国際トライアスロン大会が開催された。今回は、日本選手権中国ブロック予選大会、第5回JTU西日本ブロック対抗戦も併催され、中国ブロックが5連覇を達成した。


★九州・沖縄ブロックから★
●第5回九州・沖縄トライアスロン選手権結果報告
 7月28日(日)、第18回天草国際トライアスロン大会に併設し、第5回九州・沖縄トライアスロン選手権、第3回全日本男子エイジ別選手権が開催された。
「第5回九州・沖縄トライアスロン選手権」
(日本選手権ブロック代表選手選考大会)


女子
男子
順位 氏名(所属)
1  志垣めぐみ(宮崎県連合)
1  池形 成信(福岡県連合)
2  千葉 智雄(沖縄県連合)
3  宮崎 友和(学連・熊本県連合)
4  藤村  大(沖縄県連合)
5  福島 智和(福岡県連合)


「第3回全日本男子エイジ別選手権」九州・沖縄ブロック
男子エイジ別チャンピオン
氏名(所属)
15-19歳 福田 悠平(熊本県連合)
20-24歳 廣田 賀之(学連・福岡県連合)
25-29歳 菊池 晃一(大分県連合)
30-34歳 米田 光男(熊本県連合)
35-39歳 久保 直人(佐賀県協会)
40-44歳 岩本 正三(福岡県連合)
45-49歳 入江 和也(熊本県連合)
50-54歳 杉山 友宏(熊本県連合)
55-59歳 唐津  清(熊本県連合)
60歳以上 熊谷 孝二(福岡県連合) 


★環境委員会から「音吉大会の取り組み」★
環境委員長 和田 恵子
 環境委員会最初の取り組みとして行っているのは「ゴミ問題」について。どうすればゴミを減らせるか、また、出たゴミをどうするかなどについて、ブロックごとのアンケート調査や実地調査などを計画している。
 にっぽん音吉トライアスロンin知多美浜大会では、4年前から海浜のゴミ拾い活動が行われている。今回は、8月24日(土)〜25日(日)に音吉大会を訪問し、どのような取り組みが行われているのか現地調査を行った。
 大会前日の開会式では、平松智子選手(愛知県協会)が皆にゴミ拾いへの協力を呼びかけ、指定された駐車場の入り口で、愛知県協会の会員らによってゴミ袋が配布され、宿泊先までの距離をゆっくりとゴミ拾いをしながら歩く光景が見られた。用意されたゴミ袋は参加選手450名に対して200枚。
 小さいものはガラスの破片から大きいものはタイヤまで、短い距離ながら相当量のゴミが集まっていた。集積所では愛知県協会の数人によりゴミの分別作業が行われた。
 美浜町商工観光課によると、前日のゴミと大会当日のゴミは、2トンパッカー車2台分に相当するとのこと。当日配される町の職員や婦人会などのボランティアは1000人にのぼる。
 音吉大会のゴミ拾いは、トライアスリートやその家族から、地域の人々への感謝の気持ちを表するために始められたという。音吉大会に継続して参加する人たちの間では抵抗なく受け入れられているようだが、一方で負担に思う選手もいるという。音吉大会のゴミ拾いを継続させていくためには、トライアスリートが呼びかけること、気軽にできること、強制はしないことなどが考えられる。
 わずかな範囲のゴミを拾ったからといって、環境に寄与したと考えるのは時期尚早かもしれないが、こうした積み重ねが、環境を大切にするトライアスリートの姿勢として広く認められることにつながっていくのではないだろうか。


★「古代のギリシャ人とスポーツ」★
茨城大学国枝研究室(プロジェクト研究より)
 拳闘(ボクシング)という競技は、古代のものの一つで、これはB.C.1600年のフレスコ画にも描かれています。ティーラという現在ではサントリーニといわれている島にもありました。エーゲ海のクレタ島のすぐ北にある、わりと大きな島です。サントリーニ島は火山島で、B.C.1500年ごろに大爆発を起こしました。そこで火山灰のなかに埋もれていた家のなかから発見されたのが、拳闘のフレスコ画です。
 ティーラというところでは、こういう形の、火山灰から発掘した家が残っているのです。このティーラで、B.C.1600年ごろにミノア文明期に拳闘が行われていたことを示しています。歴史時代に入ってからの拳闘の場合は、手に一種のグラブのような何か布のようなものを巻いて、その手に鉛をもっていましたので、殴られたらまず確実に相手は吹っ飛んでしまいます。場合によっては、かなり死ぬ可能性の高かった競技です。この時代から拳闘というのは一つのゲームとしてありました。
 ミノア人はインド=ヨーロッパ系統の民族ではありませんから肌の色も茶色くて、子どもがグラブか何かを巻いて戦っていました。つまりホメーロスの時代からみれば、ほぼ800年くらい前の絵なのですが、これとほとんど同じことがこの時代のギリシャで行われていただろうと考えられます。そして、ホメーロスの詩の舞台はミュケーナイ時代の末期ですから、だいたいB.C.1100年ごろの物語がここに書かれていることになります。ただ、本当にホメーロスが見たように書いていますが、その通りのことが本当に行われたのかというと、そうはいかないでしょう。この詩のなかにはこの時代の少なくとも思い出が語られているのです。ただこのようなゲームが、基本的には葬送ゲーム、つまり死者を悼むためのゲームであったことは明らかです。(つづく)